No.35 星が落ちそうな夜だからのジャケット写真

歌詞

No.35 星が落ちそうな夜だから

ぱんちょ

星が落ちそうな夜だから 今だけは君の願いをかなえるよ

君の部屋で自分の居場所が 見つからずにないていたね

僕は何もできず君の横で 座ってる事しかできなかった

そして僕は冬の空を 見に外へ連れ出した

小高い丘の上ねっころがり 空を眺めていたね

星が落ちそうな夜だから 今だけは君の願いをかなえたい

今だけでも君を包み込む やさしさが何よりほしかった

泣き疲れ夜空を見上げ 語りあってた2人

冬の風は僕らの横を 冷たく通り過ぎてった

星を見ながらこのまま2人 星になれればいいなと

つぶやく君の手を握りしめ 2人で行こうと言ったね

星が落ちそうな夜だから 今だけは君の願いをかなえたい

今だけでも君を包み込む やさしさが何よりほしかった

やさしさが何より ほしかった

  • 作詞者

    ぱんちょ

  • 作曲者

    ぱんちょ

  • プロデューサー

    ぱんちょ

  • ギター

    ぱんちょ

  • ソングライター

    ぱんちょ

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    No.35 星が落ちそうな夜だから

    ぱんちょ

冬の夜空を見上げる二人。
静かな風の中で語り合い、手をつなぐ温もり。
やがて夜が明け、空に残るのは星の記憶と、心のやさしさ。
幻想的で静かな愛を描いた、冬のポップバラードです。

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