KIVALI7 Front Cover

Lyric

Asahi

LOXY

暗い箱中に

差し込む朝日

夢見る今だに

飲んでるASAHI

集まるヤサに

流れるメロディ

歌詞には"をかし"で

終わらない遊び

日出る国でも夜は長い

あと何回party人生短い

なら札ではない

ただ束ねる愛

ただ束ねる愛

ただ束ねる愛

初めは1人で歌っていた

高島屋下の松山サイファー

アンプに繋いで受け継いだ

数少ない友達巻き込んだ

道後で育ちマイメンはブレスキード

基礎教わるB chang 家で踏む韻

待ってる姉貴1人で行くREMY

愚痴こぼさずに酒足すグラスに

7階のアンダーグラウンド

右腕jerytownのパーティーでつながる

いつものメンツで行った横浜

世界は地元だけじゃないと知った

蛙が飛び立つ

囲んでるダチたち

火つける麻に

つまんでる輪っかに

差し込む朝日

また馬鹿騒ぎしたあの夜に

戻れるなら今すぐ戻りたいのが本音

それじゃ意味がないあの恩恵

Ok やりよるけん今をコーデ

当然言ってたカマスって

この声で吹き飛ばす曇天

暗い箱中に

差し込む朝日

夢見る今だに

飲んでるASAHI

集まるヤサに

流れるメロディ

歌詞には"をかし"で

終わらない遊び

日出る国でも夜は長い

あと何回party人生短い

なら札ではない

ただ束ねる愛

ただ束ねる愛

ただ束ねる愛

Question

"ラッパーなら"って流され失った無駄金一体なんぼ？

"ラッパーだから"って適当に遊んで泣かせた女は何人？

"ラッパーだらけ"クズ扱いだな痛い目見るのは何回？

"ラッパーだろ?"ってシンプルなはずが向き合う問題難解

首に入れたタトゥーを親が見ては一体何を思う？

でかい目のデザインなのにうまく見れないなぜかも　わからない

一般の家庭で勘違い情けないな　こっから巻き返そう

こんな俺を信じてくれる人に愛とありがとう

月光を浴びて火事を起こし本心を写す水面

黙々と金華育てDoingだ doingだ　足りない

朝日過去を遡る

昔よりはマシだろ

心配すんなhomieとbro

やっと自信もついたとこ

Plan A から plan Zまで、ぶんどったる感じ

自分に言いたい30,40なっても捨てろ慢心

逆に持っとけ自信探究心

絶対にブレない芯

それと遊び心の楽しみ

ケツに韻のインク

暗い部屋中に

企む1人

夢見る今だに

動く密かに

聞こえるcurtain call

浴びてるsearchlight

夢叶う頃に

昇るのさ朝日

暗い箱中に

差し込む朝日

夢見る今だに

飲んでるASAHI

集まるヤサに

流れるメロディ

歌詞には"をかし"で

終わらない遊び

日出る国でも夜は長い

あと何回party人生短い

なら札ではない

ただ束ねる愛

ただ束ねる愛

ただ束ねる愛

  • Lyricist

    LOXY

  • Composer

    Prod.HANEDA

  • Producer

    Prod.HANEDA

  • Recording Engineer

    Disry

  • Mixing Engineer

    Disry

  • Mastering Engineer

    Masaya Sasaki

  • Rap

    LOXY

KIVALI7 Front Cover

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KIVALI7

LOXY

Pursuing his dream, LOXY moved from his hometown Ehime to Tokyo.
The 7-song album (KIVALI7) portrays the urban alienation, the forging of new friendships, and personal conflicts experienced during the two years since his arrival in Tokyo.

(KIBARINA) Even on the toughest days, stay strong and keep living life to the fullest.
This album is written as if LOXY were repeatedly encouraging himself, reminding his heart to stay strong through the struggle.

Flowing from Monday to Sunday, the seven tracks unfold like a week in his life,
featuring a range of producers
Origami, Michoo, NOBU BEATZ, Lil Towa, Nitoro, and Haneda
and collaborations with fellow artists NSW yoon, Ao, and toruneko.

While past works carried playful energy and raw momentum,
(KIVALI7) dives deeper into lyrics and real emotion.
It captures the confusion, pain, and hope of chasing dreams
a self-documentary of resilience wrapped in the words: (KIBARINA.)

Artist Profile

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