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療養期間もあり約3年程かかりましたがこうして完成にこぎつけた事を今でも本当嬉しく感じてます。
こちらの音源、
・とにかく音減らし、名器QY100にて音楽としてのファミコン8bitっぽさを追求。
・ベースプレイヤーとしてのノリを唯一の生低音で表現。
・人生の上半期を泣いて過ごした奇特な人生で培った哀愁をのせ、他にないサウンド(ピコピコアイシューポップ)が完成しました。
元々は、バンドでのベーシストだったTU-KOがどうしてもソロ活動したくて、
色々試行錯誤の結果、ファミコンのようなチープ&レトロなサウンドにTU-KOの低音をつけて歌えば他にないのではないか…
というところからスタートしました。
なので、愛機QY100にてなるべく少ないピコピコ音と自前の低音とTU-KOの歌で構成してますのでその辺りも聴いていただけたらと思います。
1曲1曲、大切な楽曲ですので曲を聴いてもらいながら、
TU-KOのそれぞれに対する想いやエピソード、
きっかけとかを感じてもらえたらと想い文字にしてみました。
それではTU-KOワールドへ~
1「始まりのテーマ」
2 頑なSally
3 good music
4 モグラ
5 一分先~イチブザキ~
6「戦のテーマ」
7 道しるべ
8 Bug
9 アウン
10 Triple bad!!
11 Ok hands
12「終わりのテーマ」
13 TU-KO QUEST
バンドでのベーシストだったTU-KOがどうしてもソロ活動したくて、 色々試行錯誤の結果、ファミコンのようなチープ&レトロなサウンドにTU-KOの低音をつけて歌えば他にないのではないか… というところからスタートしました。 なので、愛機QY100にてなるべく少ないピコピコ音と自前の低音とTU-KOの哀愁で表現してます。 『TU-KO』 シンガーソングライター・ベーシスト・MC・王子・音楽療法インストラクター チープ&レトロのピコピコサウンドとベースで弾き語る滋賀県出身シンガーソングライター・ベーシスト。 過去バンド時代、多岐に渡るジャンルでグランプリをはじめ様々な賞を受賞。 関西、関東のレーベルに所属。 2008年よりソロ活動を開始し、 2009年に音楽事務所に所属、1st.albumを全国発売。 その後2枚のプロデュース作品で全国発売。 退社後は番組や司会業、24時間テレビや1日園長、 パチンコやテーマパークへの楽曲提供、 若手ミュージシャンや演歌界へのプロデュース等を手掛けながらも、 人・地域を音楽で繋げる活動を個人法人問わず幅広く展開。 関西・関東・四国を中心にソロやバンド活動を展開しながら《つーこ王子》として《音楽療法インストラクター》として、 保育園や老人ホーム等、老若男女問わず訪問ライブやイベントを通じて交流している。