コンビニ前からのジャケット写真

歌詞

コンビニ前から

ZERO_零

あのコンビニ前から

僕の夢は始まったんだ

酸いも甘いも後悔も

沢山味わったんだ

あの頃は言えなかった

好きと嫌いが

今は言えるようになったよ

中指の変わりに立てる二本指

二十歳過ぎても

まだくそガキで

周りは未だに思ってるよ

僕がぬるま湯に浸かってるって

確かにまだ実家暮らし甘えた

人の事とか言えないな

地元の友達もそんなんばっか

だから他には紹介できないまだ

未だにオラついてたり

夢だけ語ってじっとしてたり

遅刻しても悪びれることない

実は裏では毒を吐いてたり

でも愛すべきクソ地元

そのお掛けでこうなれたし

ある意味感謝してるんだ

だからまた遊ぼうな

あのコンビニ前から

僕の夢は始まったんだ

酸いも甘いも後悔も

沢山味わったんだ

あの頃は言えなかった

好きと嫌いが

今は言えるようになったよ

中指の変わりに立てる二本指

今いる大事な人と

一緒にする乾杯は

本音で話せるし

全てさらけ出せるんだ

まだお互い何者でもない

その分高め合えるはずさ

僕に無い物を君は持ってる

その逆もしかりだよ

あのコンビニ前から

僕の夢は始まったんだ

酸いも甘いも後悔も

沢山味わったんだ

あの頃は言えなかった

好きと嫌いが

今は言えるようになったよ

中指の変わりに立てる二本指

  • 作詞者

    ZERO_零

  • 作曲者

    ZERO_零

  • プロデューサー

    ZERO_零

  • ボーカル

    ZERO_零

  • ラップ

    ZERO_零

コンビニ前からのジャケット写真

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