歌詞

何もないけどそれが良くて

程よく田舎で程よく都会

笑える奴らがずっといる

そんな街を愛していたい

しがらみだらけのこの街

少しずつ僕なりに紐解き

職場の社長は友達の叔父

嫌いちゃうけどはよ抜けたい

昔は夜中にあつまるコンビニ

今は全く出来ないし

狭い身内の地元ノリ

他ではやれないいじめなっちゃうし

あの頃に戻りたいとは思わんけど

楽しかった日々はリリックにするだけ

まだまだガキ見たいな僕たちさ

遅刻やおら付きが残る奴ら

たくみはまた新しいことしてるし

嫌いにはなれないそんな地元が好きだ

何もないけどそれが良くて

程よく田舎で程よく都会

笑える奴らがずっといる

そんな街を愛していたい

夢や理想は掴めたかい？

僕は少しずつ掴んでるよ

まだ未熟な半端もんやけど

いつかでかくなるから見てよ

たまに悩んだり落ち込んだら

めめを誘って行く水春に

サウナでしっかり整って

露天風呂でするカタリッチ

二人ともお酒は弱いけど

それでも自分にはまだ酔わない

いつからふも入れてやろうって

そう笑いするひそひそ話し

本音で沢山話してたら

いちごが言うんだまじあんたって

それでも笑ってくれる

君達を大事にするよ

上辺で群れるやつらなんていらない

どんなことでも笑える人がいい

数少ない人を大切に

それ出来ないならこっち来なくてい

何もないけどそれが良くて

程よく田舎で程よく都会

笑える奴らがずっといる

そんな街を愛していたい

夢や理想は掴めたかい？

僕は少しずつ掴んでるよ

まだ未熟な半端もんやけど

いつかでかくなるから見てよ