コンビニ前からのジャケット写真

歌詞

悲しい街

ZERO_零

君が悲しく見える

そんな街が僕は嫌いだ

時間を売り買いは出来ても

青春や思い出を買うことは出来ないんだ

ふと空を見上げるんだ

思い出すあの頃はって

失ったあの気持ち

今曇る目に写るものはなに?

人の粗を探して

笑顔になってる

あの上司には

怒りよりもあきれを覚える

媚売り上手で群れてる人よりも

気にせず笑える人になりたいな

少ない手取りでギリギリの生活

大切な人がいるから何とかなるが

それ以外ない充実は

たまにの贅沢も終われば虚無に

何者になりたいじゃない

自分を見失いたくない

空に羽ばたく

人の気持ちが

今は少しだけ

分かってしまうよ

君が悲しく見える

そんな街が僕は嫌いだ

時間を売り買いは出来ても

青春や思い出を買うことは出来ないんだ

ふと空を見上げるんだ

思い出すあの頃はって

失ったあの気持ち

今曇る目に写るものはなに?

  • 作詞

    ZERO_零

  • 作曲

    ZERO_零

  • プロデューサー

    ZERO_零

  • ボーカル

    ZERO_零

  • ラップ

    ZERO_零

コンビニ前からのジャケット写真

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