

あの頃は
何も考えずに
目の前の光
ただ追いかけてた
眠るのも惜しむくらいに
夢中で
つまずいても笑って
また走ってた
今じゃ気づけば
始める前に計算して
効率と時間に
心が縛られてる
でも忘れたわけじゃない
胸の奥でまだ
残っている思い
無駄なことなんて
1つもない
遠回りしても
意味はあるから
何も考えず
ただ気になることを
やってみる
それだけで少し前へ
今も走ってる
あの日と違う道で
昔の自分に
誇れるように
見上げた空の色に
気づける余裕を
感じたのは
大人になった証
だけど時々
胸がざわつくのは
情熱の名残が
まだ騒いでるから
忘れたくて忘れたわけじゃない
ただ少し立ち止まっていただけ
静かに光る夢の欠片を
またひとつ拾い集めている
無駄なことなんて
1つもない
つまずいたことに
笑える日が来る
誰に見せるでもなく
夢中で描いた
その落書きが
今の道標
今も走ってる
希望と不安をまとって
誰かじゃなくて
自分を超えるために
戻れなくても
戻りたくなるよ
あの眩しさに胸が締め付けられる
でも今の僕も
たしかに生きてる
あの日の夢を背負ってるから
無駄なことなんて
1つもない
遠回りしても
意味はあったから
何も考えず
ただ気になることを
やってみたから
今があるよ
今も走ってる
あの日と違う道で
まだ終わらない
この物語を
走りながら
描いているんだ
- 作詞者
FUMITO
- 作曲者
FUMITO
- プロデューサー
FUMITO
- レコーディングエンジニア
FUMITO
- ミキシングエンジニア
FUMITO
- マスタリングエンジニア
FUMITO
- ギター
FUMITO
- ベースギター
FUMITO
- キーボード
FUMITO
- ボーカル
FUMITO
- バックグラウンドボーカル
FUMITO
- ピアノ
FUMITO
- ソングライター
FUMITO

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Still Running
FUMITO
子どもの頃の無邪気な情熱と、今の現実的な自分。
その間で揺れながら、それでも前に進もうとする心を描いた楽曲。
夢中で何かを追いかけていた過去と、
計算しながら生きる現在。
そのどちらも否定せず、「遠回りにも意味があった」と受け入れていく物語になっている。
“やり直す”のではなく、“続けていく”。
どんなことでも意味はあり、無駄ではない。
Still Running は、大人になった今だからこそ鳴らせる、静かな決意の歌。
アーティスト情報
FUMITO
普段は医師として働きながら、同じくらい本気で音楽も続けているシンガーソングライターです。 人の悩みや痛みに向き合う仕事をしていると、 「誰かのために何ができるんだろう?」と考えることがよくあって、 その答えのひとつが音楽でした。 落ち込んでいる人や、ちょっと止まってしまっている人が もう一度前に進めるような曲を作りたい。 そんな気持ちで、エモーショナルなサウンドや 人生の“再スタート”をテーマにした曲を作っています。 医者だけど、音楽も本気。 自分の中ではどちらも同じくらい大切な“誰かのためにできること”です。
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