

「もう一回」願ったって
繰り返せない今に
目を凝らして ここにアカリさせ
真っ暗な世界に 目が慣れてきた頃
君と出会い手を引かれて飛び出した
涙も乾くくらいのスピードだったって
すべては巡りきれない
限りある景色を切り取っていけ
消せない過去が肩を叩いても
囁く声を振り払って
回り出す僕らの世界へ 今を走れ
光射す場所 見つけに行くよ
うつむいた心ごと連れて行くんだと
君が笑うから 願ってしまうんだよ
ぐるぐる落ちるmagicみたいな
夜の中で 詰め込むイヤフォンが
連れてくる朝を待つ
何度も何度も走ったって
またここに戻るんだ
「夢」とか「未来」とか
全部忘れちゃおうかな
放り投げたはずの未来予想図は
君の手で息を吹き返して
でも転がったそれに気が付いたのは
君もうつむいていたからだろう
終わりから始めてみたいんだよ
諦めかけた未来はまだ消えてないから
回り出す僕らの世界へ 今を走れ
光射す場所 見つけに行くよ
うつむいた心ごと連れて行くんだと
君が笑うから 願ってしまうんだよ
何度転んでも 願っていたいんだよ
- 作詞者
白紙文集
- 作曲者
白紙文集
- プロデューサー
白紙文集
- ボーカル
白紙文集

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AKARI
白紙文集
羊のように真っ白な一冊の本。
そこに綴られていくのは、確かに存在した人生の断片たち。
第一話として「AKARI」が公開されました。
走馬灯のように駆け巡るドラマティックな展開が描写するのは、光と影を往復しながら、それでも生き進もうとする人の弱さと強さ。
爽やかなバンドサウンドと艶やかな歌声が、物語に命を吹き込みます。
楽曲と同時にMVと短編小説も公開。多くのクリエイターの手を経て、世界観の陰影はより濃くなり、立体感を帯びた一つの作品となっています。
アーティスト情報
白紙文集
白紙文集は、羊のように真っ白な一冊の本に物語を綴る音楽ユニット。 各作品は一話完結の物語になっており、楽曲だけでなくMVや短編小説も公開。音楽・映像・小説の三層で立体的に構築された世界観を深く味わうことができる。 「羊のように真っ白な本が一冊。そこに綴られていくのは、確かに存在した人生の断片たち。ささやかな日常、言葉にならない感情、目に焼き付いた風景。ページがめくられるたび、インクが少しずつ滲み、羊は黒く染まっていく。」
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