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歌詞

Precious Days

水花

帰り道のアイスクリーム

自転車で

どこへでも行けるとおもった

君と過ごした日々は

スマホの中に いつもあるから

- DAY BY DAY -

今すぐおいで その一言で

乗り込んだ最終電車

-LastTrain -

足りないマイクで歌った

< メロディー >

君とならどんな事でも

できる気がしていた

< you can do >

朝と夜のそれぞれの場所にある

PreciousDays

明日のことは気にしないでいて

今はシンデレラタイムを

楽しみたいんだ

誰もいない夜の海で

朝を迎えればいいさ

Don’t worry my friend

- DAY BY DAY -

それぞれの日々 重なりあえば

かけがえのない ものになるんだね

明日へ繋ぐ大事な < メロディー >

君と歌っていきたいから

笑顔に包まれた < Glory days>

それが今だと言えるのなら、素敵な

Precious Days

- DAY BY DAY -

通い慣れた道

澄んだ空気の朝の先に

君が待っている

違う想いを抱えて

出会えば、絆に変わってく

足りないマイクで歌った

< メロディー >

君とならどんな事でも

できる気がしていた

< you can do >

朝と夜のそれぞれの場所にある

Precious Days

  • 作詞

    SisA

  • 作曲

    Tatsh

  • プロデューサー

    サツキ

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Precious Days

iTunes Store • J-Pop トップソング • トルコ • 1位 • 2022年10月31日

アーティスト情報

  • 水花

    『多面的個性の集結』『世界はまだ私たちに適応してくれない』の2つのコンセプトの元、リーダーサツキがメンバーを集めセルフプロデュース・自主運営を開始したガールズユニット。 メッセージ性の強い楽曲が多く台詞を取り入れたものなどジャンルに捉われない表現を披露していく。 2020年9月にステージデビュー、同年12月にワンマンライブと1stアルバムをリリース。 2024年現在、長尾千尋・るり・サツキによる3人体制にて活動中。

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