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歌詞

Winter Scent

YOSSHI

夜が早く落ちる街

待ち合わせ いつも駅

改札前で立ち止まり

理由もなく時計見た

話すことは たくさんあって

なのに言葉 出てこない

近づくほどに遠くなる

そんな予感を抱えたまま

コートの隙間 風が抜け

君の声が少し遠い

この沈黙が ほどけたら

何かが変わりそうで

君に会えると思ってた

それだけで 歩いてきた

冷たい夜に 立ち止まり

何も言えずに笑ってた

季節がひとつ過ぎても

心に残る冬の匂い

信号待ちの交差点

赤い光 長くて

君の横顔 見ないまま

空の色だけ見ていた

大丈夫って言いかけて

そのまま息を吐く

白く消える その息が

本音みたいで痛かった

君に会えると思ってた

それだけで歩いてきた

冷たい夜に 立ち止まり

何も言えずに笑ってた

季節がひとつ過ぎても

心に残る冬の匂い

今年もまた同じ場所

違う誰か笑ってる

変わらない街の中

変われなかった 僕だけ

言葉にしたら 壊れそうで

未来の話しなかった

あの夜のこと 今もまだ

ここで止まってる

君に会えると思ってた

それだけで歩いてきた

冷たい夜に 立ち止まり

何も言えずに笑ってた

季節がひとつ過ぎても

心に残る冬の匂い

風の音が強くなり

名前呼ぶの やめた夜

背中越しに離れてく

距離だけ はっきりして

忘れたふり できるけど

なかったこと できなくて

今もどこかで あの時間

静かに続いてる

君に会えると思ってた

それだけで歩いてきた

冷たい夜に 立ち止まり

何も言えずに笑ってた

いくつ季節が過ぎても

心に残る冬の匂い

  • 作詞者

    YOSSHI

  • 作曲者

    YOSSHI

  • プロデューサー

    YOSSHI

  • ドラム

    YOSSHI

  • ソングライター

    YOSSHI

Winter Scentのジャケット写真

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    Winter Scent

    YOSSHI

アーティスト情報

  • YOSSHI

    YOSSHI(ヨッシー) 日本のシンガーソングライター/音楽クリエイター。 YOSSHI(よっしー)は、日常の中にある細かな感情や、ふと胸によみがえる記憶を、やわらかいメロディと温度のある言葉で描くインディーポップ作家/プロデューサーです。 派手さよりも、「また聴きたくなる温度」を何より大切にしながら、「Sunny Side Music Japan」 として作品を送り出しています。 よっしーの楽曲は、 忙しさの中でこぼれ落ちそうな感情や、 誰にも言えない本音、 懐かしい風景の匂い、 そういった“小さくて大事なもの”をそっと拾いあげるように紡がれています。 近年、YouTubeやストリーミングを通じて、海の向こうのリスナーにも少しずつ届きはじめました。 特にシドニーやチューリッヒでは、毎日のようにリピートしてくれる方が現れ、音楽が国や言語を越えて“誰かの生活の一部”になっていく瞬間を実感しています。 どんなに離れていても、同じ気持ちを抱く人が世界のどこかにいる。その想いが、よっしーの創作の原動力になっています。 「ひとりの夜に、そっと寄り添える曲を。」 「朝の光の中で、もう一歩踏み出せる曲を。」 よっしーはこれからも、生活の中でふと必要とされる“物語のあるポップス”を丁寧に届けていきます。

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