Lyric

あの日の学校帰りに夢見てた

夕焼けの中で思い浮かべた

歳重ね伸びる影と背が

ただただ自らの首を絞めた

穴空いた殺風景な部屋

反抗期の匂いこびりついた

日焼けポスター剥がれたいつしか

いつまでも変わらずノスタルジア

片道限りのこの人生

いつまで経っても変われないんで

のらりくらり生きるだけで

それでも求めるまたここ輪廻

今こっからどこまでやれるかなんて

昔の自分が答えって訳で

過去の記憶と明日への期待

そう Read back Read back

クソバッドな時はアルバム開いて

くだらないことだけを思い出して

今だけは心 昔のままで

Kick back Kick back

Read back Read back

Kick back Kick back

Read back Read back

Kick back Kick back

押し潰されそうな劣等感

押さえつける内秘めた感情が

日に日に募り溢れた今

たった半年 随分と壊れた

大好きなあの子にも望む不幸

全ての原因は自分の都合

味方なんて誰もいないんだと

奥の奥閉じ込めたこの心

悲しいなんて言ってらんない

涙の数なんて覚えてらんない

そんなこんなでもう頭はいっぱい

もう起きたくないおやすみとGoodbye

今こっからどこまでやれるかなんて

昔の自分が答えって訳で

過去の記憶と明日への期待

そう Read back Read back

クソバッドな時はアルバム開いて

くだらないことだけを思い出して

今だけは心 昔のままで

Kick back Kick back

死にたいなんて思いたくないよ

まだまだ生きていたいよ

でもこればっかりはしょうがないの

俺だって気楽に笑っていたいよ

明日はいっそのこと来ないでほしい

ベッドの中で考える毎日に

俺のことなんか忘れてほしい

行かせてください天国に