

あの日、歩いていた
水無月の川の畔
都会のネオンに似た
光がぽつりと泳ぐ
この目で捕らえてみる
逃がしては、また光る
飛んで行った先でいつか
焦がれた想いを照らす
貴方は
まだ
旅の途中
飛んでみるよ
惚たる
愛を叫んでいたんだ
この気持ちを燃やして
最期は儚く散る為に
僕は生を受けていた
まだ終われないよ
またこの夜に逢えるのか?
せめて謳わせてくれよ
光の底に蟠る今を
轟音の中、燈る
不確かな生きた跡
皆と同じように
闇夜をひそりと泳ぐ
僕らは今際の世
不確かな生命線
瞬き一つでほら
この生の残像を映す
貴方は
今
夢の中で
飛んでいるよ
惚たる
この歌も九十秒だけ
何を言えるのだろうか?
悲しい事、好きだった事
全部が今ここにある
瞼に映っていた
この残像を追い掛けて
「いつかまた」
は来ないけれど
貴方と誓い合おうか
いざ、螢燈の舞時
この生命を燃やして
最後は泣かずに散る為に
僕は生を受けていた
まだ終われないな
またこの世で逢えるのか?
せめて謳わせてくれよ!
心の底に蟠る今を
- 作詞者
ただのP
- 作曲者
ただのP
- プロデューサー
ただのP
- ギター
ただのP
- ベースギター
ただのP
- ボーカル
IA
- ピアノ
ただのP
- 合唱 / コーラス
IA

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燈る螢、惚たる今際 (feat. IA)
ただのP



