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サウンドアーティスト Yasutaka Okada が放つ新作シングル 「足跡 / trip」 がリリース。
前作フルアルバム inside やシングル「默_moku」で表現した、宇宙や死後の世界、民族意識、自然界とのつながりといった普遍的テーマを踏襲しつつ、新たな音の表現に挑戦した作品。繊細な音の波動を通じて、リスナーは内省的かつ幻想的な世界に誘われ、彼の独自の音楽空間を体験できる。
アンビエントや実験音楽、即興的なサウンドに興味のあるリスナーにとって、心地よくも思索を促す、深い音楽の旅路を楽しめる一枚。
Yasutaka Okada 表現者 1985年、京都に生まれる。 contrabass/daxophone/synthesizer/guitar/piano/field recording/etc... 自身の作品のサウンド全てを奏でる。 宇宙のエネルギー/死後の世界/民族意識とのシンクロ/自然界との関わりを音の波動として世界に解き放つ。 まるで一つの映画を観ているような表現は、目を閉じ感覚の一つを遮断することでより深い世界へと誘う。 元jizueのドラマー粉川心の呼びかけで結成されたバンドkottのメンバーとしても活動し、2023年ファーストアルバム「kott」をリリース。FUJIROCK FESTIVAL2023に出演。
Penguinmarket Records