光のジャケット写真

歌詞

Fanfare

空想音色

明日がゆっくり近づいてきても

怖くない

今は焦らずにただ過ごしてればいい

輝ける明日を

期待して私は祈り続ける

光は必ず君を照らすって伝えたい

ドキドキするけど私が歌にして伝えたい

不器用な言葉で

それでも私は歌い続ける

ひとり震える声

抑えられない気持ち

振り絞って歌うよ

君のために歌うよ

ここからがスタートね

ささやかに歌い出す

君に届くといいなファンファーレ

運命が運命を呼び

光の向こう側へ

明日がゆっくり近づいてきても

怖くない

今は焦らずにやり過ごしてればいい

確かめて自分でちゃんと見つめて

同じような日々から

抜け出したいならスタートすればいい

ひとり震える声

抑えられない気持ち

振り絞って歌うよ

君のために歌うよ

追いかけてる光

遠く届かなくても

迷わないよう歌うよ

君のために歌うよ

ここからがスタートで

始まりのファンファーレ

未来へのファンファーレ

  • 作詞者

    空想音色

  • 作曲者

    空想音色

  • プロデューサー

    空想音色

  • ギター

    空想音色

  • ボーカル

    空想音色

  • ソングライター

    空想音色

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――a small light that quietly finds you
ひとりの声とアコースティック・ギターからはじまった物語は、静かなぬくもりをまとった小さな灯りになる。
雨粒のしたたる窓辺、ノートの余白、誰にも見せないため息のあとに残る、かすかなまぶしさ。
弾き語りの息づかいとともに紡がれた7つの歌たちの光が届きますように。

アーティスト情報

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