光の先へのジャケット写真

歌詞

光の先へ

松岡ザルビ

振り返れば いつも

光の中の夢

ぶっ放した愛のメロディと

笑うみんなの顔

時は過ぎてドリーマー

からのただのリーマン

あの日見た夢とは違う

幸せを手に入れて

流れ過ぎた時よ

遅すぎる未練よ

容赦なく共に連れ行く

拭えない虚無感を

隠すこともしたけど

もうこれまでにしよう

熱く湧き上がる闘志を解き放て

今更なんだと

遅くはないかと

正気の沙汰かと

言われたとしても

君は泣きそうな顔で

いつも笑っているけど

目の眩むような

あの追いかけた日々を

今歌いたいことだけ

ずっと悩んでいるけど

みな笑うような叶わぬ願い込めて

いつも歌うよ

時間は空いても

必死で生きてきたぞ

自慢になるまで

一緒に生きてきたぞ

毎日過ごした

想いの分だけ

無駄じゃないんだと

今がいいんだと

君は泣きそうな顔で

僕を愛しているけど

この出会いが夢の形を変えて

今歌いたいことで

君を悲しませるけど

今は遥か

煌めく光の先へ

僕は向かうよ

  • 作詞者

    松岡ザルビ

  • 作曲者

    松岡ザルビ

光の先へのジャケット写真

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    光の先へ

    松岡ザルビ

何があっても遅くは無い
すべては無駄では無いはずだ
今を肯定する歌です

アーティスト情報

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