歌詞

つよがりな弱虫 (Solo ver.)

素直な気持ちで向き合いたい

真っ直ぐに思い伝えたいのに

好きだと君に伝えたらカッコ悪いと思ってた

ただ君を見てるそれだけでさ

想いは溢れて止まらないのさ

心のつよがりが僕を締め付けてる

偽りだらけの臆病な僕だけど

この胸の鼓動聞いてよ

恥ずかしいほど踊っているハート

この音も君に届かないかな

僕は君をまだ好きでいるんだ

君の目の前に立ってみれば

透かしてしまってる僕がいるんだ

腕なんか組んではうなづいて目を背けてるんだ

つよがりなんてもう辞めたいけど

どうしたらいいのかわからないのさ

君を目の前にすると身体が力んで

ほらまたつよがる臆病な僕なんだ

この胸の鼓動聞いてよ

弱虫な僕の最大のフィード

ありのまま想い伝えるまで

まだ少し時間かかりそうだ

長く秘めていた想いが

君の心に届くかな

届くなら君に今見せたいものがあるんだ

ほらこの胸の扉あけてみてよ

僕のこの胸の鼓動聞いてよ

恥ずかしいほど踊っているハート

この音も君に届かないかな

僕は君をまだ好きでいるんだ

大石裕太郎の“つよがりな弱虫 (Solo ver.)”を

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