Top road Front Cover

Lyric

Top road

Poppo

踏みしめた 道の上

あとからついてくる ため息

小さな街の 薄曇り

それでも 今日は抜け出そう

ひとつずつ積んだ 間違いや涙

軽くなることは なかったけど

それが僕の 形になって

前に進めるチカラになった

声を上げろ 揺れる時代の中で

確かなものなんて 自分しかない

光は いつも 掌にある

気づかずに ぎゅっと握ってたんだ

迷いながら 越えてきた top load

重ねてきた 過去のピース

傷だって 誇りに変えて

今 一番高い 自分へ

季節がめくる スケッチブック

描きかけのままの 夢たち

でも 少しずつ見えるラインが

ほら 続いてく 自分だけのルート

強さってきっと 倒れた数じゃない

立ち上がる時の 工夫なんだ

何気ない その一歩ごとに

昨日とは違う僕がいる

遠回りも 階段も top load

重なった 夜の言葉

「それでも、やれるよ」って 一言で

ここまで 来られたんだ

声を上げろ 一人じゃない明日に

弱さも 強さも 今の僕で

間違いなく 刻んでいける

この道が 自分のてっぺんだ

迷いながら 越えてきた top load

重ねてきた 過去のピース

傷だって 誇りに変えて

今 一番高い 自分へ

  • Lyricist

    Poppo

  • Composer

    Poppo

  • Producer

    Poppo

  • Programming

    Poppo

Top road Front Cover

Listen to Top road by Poppo

Streaming / Download

  • ⚫︎

    Top road

    Poppo

Artist Profile

"