独り暮らしのジャケット写真

歌詞

独り暮らし

福 水琴 - Fuku Mikoto -

報われる 報われない

思いを寄せてメモを貼る

分厚くなったノートと参考書

風が吹いて 旗が揺れる

躓いた先に立つ砂埃

歩いた道が消えていく

疲れた日曜日

窓の外は静かな雨模様

愉快な笑い声と不快な話し声

廊下に響いて

蛍光灯がチラついている

きらきらしてる

どこかに向かっていると思っていた

手の中にある卵がひとつ

割れないように 包み込む

ノートを捨てて 覗き込んでみる

ああ、そうか

ああ、きっと

ああ、置いていこう

ああ、ああ

考える 考えない

沈み込んで浮き上がる

沖へ続く浮き輪を繋げて

砂時計をひっくり返してみる

悲鳴が轟いて 煙が淀む

指先ひとつ 広がる波紋

費やした履歴が今も残る

しがみ付いた月曜日

扉の向こうはエメラルドに輝いて

貼り付いた笑顔と沈んだ目元

脳裏に焼き付いて

鏡の底のライトが消える

きらきらしてた

辿り着けばいいだけと思っていた

鼻先を掠める冷やかな壁

避けようとしても付いてくる

砂時計を割って 探し当てる

ああ、そうか

ああ、きっと

ああ、戻れない

ああ、ああ

ああ、いつのまにか

つかのまのひと時を

ああ、引き返せない波ぎわで

ああ、いつかを願いながら

今日も明日へと繋いでいく

何かがあっても

何も無くても

  • 作詞者

    福 水琴 - Fuku Mikoto -

  • 作曲者

    福 水琴 - Fuku Mikoto -

  • プロデューサー

    福 水琴 - Fuku Mikoto -

  • プログラミング

    福 水琴 - Fuku Mikoto -

独り暮らしのジャケット写真

福 水琴 - Fuku Mikoto - の“独り暮らし”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    独り暮らし

    福 水琴 - Fuku Mikoto -

「独り暮し」
ダーク・ローファイJ-POPに
アンビエントの余白を重ねたミニマルな楽曲。

今回の歌詞は、
ひとりで過ごす日常の中で生まれる
思考の揺れや疲労、
それでも時間だけは進んでいく感覚を、
私自身の言葉で静かに描いたものです。
抑制されたボーカルと雨音が、
距離と孤独をそっと残します。

作詞・作曲:福 水琴(Suno AI使用)

"