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歌詞

Diary

HAVE A Hi FEVER

空っぽの日々

ぽっかり穴の空いた

ぼくの心

誰も入っては来れない

この痛み

未だに癒えることない

あの日まで

当たり前と思ってた

暗い部屋で二人

肩を並べ話した

涙ながらに切りだす

君にぼくは

瞳から目を逸らし

受け止めきれずに

そして途切れた線

今になって

僕の身勝手を言うよ

いっそいっそ

嫌いになれば楽なのに

そっとそっと

あの頃を思い出すよ

朝も夜も

変わらない心が

いつもいつも

この胸を締めつける

行き場ない愚痴を並べた

ぼくの頭のない後悔のDiary

愛情と君に甘えてたせいで

会いたいすら言えなくなってた

君より素敵な人に会えないぼくは

かじかんだ手温め合った時より

今は冷たくて

君は すでに

忘れてしまっただろうか

あの日 あの時

他愛もない記憶を

今は 誰が

君を温めてる

なんて そんなこと

もう考えなくて良いか

いっそいっそ

嫌いになれば楽なのに

もっともっと

あの頃を思い出すよ

朝も夜も

変わらない心が

いつもいつも

この胸を締め付ける

君から外れたぼくが

最後に言いたいことは

君の歩むこれからの道が

幸せでありますように

そう願うことだけ許してほしい

  • 作詞

    京介

  • 作曲

    京介

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