不適合過ぎた世界の片隅でのジャケット写真

歌詞

不適合過ぎた世界の片隅で

Super超

もしもの話

暗い部屋 ひとり

自分の身体が

砂のように脆く 崩れ去るのなら

受け入れてしまうのだろう

その時をもって

誰の記憶からも

無くなっちゃえばいいな

なんて思ってしまう そんな

僕は終わってる

僕は終わってる

ひたすらに孤独で

ひたすらに空虚で

深く沈んでく

徐々に消えてく

不適合過ぎた世界の片隅で

誰か抱きしめてくれよ

もしもの話

スイッチひとつで

自分の鼓動を

止めることができたら 躊躇なく

きっと押してしまうのだろう

その時をもって

誰の記憶からも

無くなっちゃえばいいな

なんて思ってしまう そんな

僕は終わってる

僕は終わってる

ひたすらに孤独で

ひたすらに空虚で

深く沈んでく

徐々に消えてく

不適合過ぎた世界の片隅で

誰か繋ぎとめてよ

解ってもらおうなんて思ってない

妬ましいとかもなくて

たまたまこんな人生だっただけ

気付かれずに楽になろうとする…

僕は終わってる

僕は終わってる

ひたすらに孤独で

ひたすらに空虚で

深く沈んでく

徐々に消えてく

不適合過ぎた世界の片隅で

僕は終わってる

僕は終わってる

ひたすらに孤独で

ひたすらに空虚で

深く沈んでく

徐々に消えてく

不適合過ぎた世界の片隅で

誰か抱きしめてくれよ

  • 作詞者

    Super超

  • 作曲者

    Super超

  • プロデューサー

    Super超

  • プログラミング

    Super超

不適合過ぎた世界の片隅でのジャケット写真

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