歌詞

お前が言ったんだ[俺には才能がないから未来はない]と

笑えるくらいにバカを話していたそこは地元ミニストップ

今夜抜けるぞ荒野を抜けろ心の闇も

足口止めずに吐きだすフロウをお前らの不安すら消す俺ら

光を見せるためまず自分の夢とか叶える

いつでも考える思考停止の奴はここ飲まれる

自分の力一歩前進周りのおかげ様で生きてるし

チャンス待ってもないステージだで吐きまくる俺の口から金

夢は儚いなんて言わない叶えるため動くよall night

俺の部屋のラボ集まるクルー

そこで生み出した曲最高

自分が満足できなきゃno

歯止めなんかきかねぇよno

言われたずっとバカじゃねぇの今職人何やってもギラつく魂

少しも戻らないタイム、スケールを図る自らの心と話し

俺らただありのまま居たいだけで痛い目も見たな

学校なんかに興味ないしただ遊びバスケに授業居眠り

それに付き添う代償まだ大丈夫がどこまで行っちゃうの

歯止めは気かねぇよ俺らの目指した場所どこに行き着くの

いつのまにかする脱線しても引き返す道は無いって

自分に鞭打って走って未だゴールはどこにあるのかって

お前が言ったんだ[俺には才能がないから未来はない]と

笑えるくらいにバカを話していたそこは地元ミニストップ

今夜抜けるぞ荒野を抜けろ心の闇も

足口止めずに吐きだすフロウをお前らの不安すら消す俺ら

言われたそれは趣味じゃねーの

違うこの声 武器だけど？

たまに頭抱えている迷路

いま見据える未来 向きは明確

遠くない未来 船で仲間のトークで笑い

昔の俺はろくでもない けどお前と出会い

色変わった世界

いつの間に 俺ら大人に

なっているけど今でも集まり

偽りじゃない絆に

何度助けられたかは分かんない

身の丈に合って吐ける言葉今そんな多くはないけど

1度だけのLife これに賭けたなら日々探し貯めるメモ

満足できるまで消してきたから

お前らの不安はすぐ消してくわ

俺ら恐らく言われてたバカ

だからゴール分からんくても走れる砂漠

坂道なおさら走る 靴紐と約束固く結び

立ち止まる方が何倍も苦しい

だけで何も残せないだろ

お前が言ったんだ[俺には才能がないから未来はない]と

笑えるくらいにバカを話していたそこは地元ミニストップ

今夜抜けるぞ荒野を抜けろ心の闇も

足口止めずに吐きだすフロウをお前らの不安すら消す俺ら