Topology Front Cover

Lyric

Dolce Vita

Kine Lune

傾いた甲板(デッキ)の上 足元から崩れてゆく

沈みゆく泥舟に なすすべもなく立ち尽くして

ゆくべき場所も 離れる勇気も 道標(しるべ)を失くしたまま

ただ君はひとり 冷たい涙を流している

虚しさだけが 胸の奥に澱(おり)のように溜まってゆく

いっそこのまま 泥のように眠れたら

寒空の十字路(じゅうじろ)に 置き去りにされた子犬のように

ただ君はひとり 凍える夜に怯(おび)えるばかり

すがりつく温もりなんて 世界のどこにも残っていなくて

震えるだけの体を 自分の両手で抱きしめている

運命という名の怪物(おと)が 破滅の足音を響かせて

あがけばあがくほど 底なしの沼へ堕ちてゆく

酔えるものなら大声で わめき散らして吐き出せばいい

牙を剥(む)き出しにして 吹き付ける風にあらがえばいい

だけど正論も 慰めも 今はただの雑音(ノイズ)

誰の言葉も 今はまだ 君の心に届かない

暗闇のなかで ただ独りきりで

笑い合って、泣き明かした あの日々はどこへ消えたの?

泡沫(うたかた)のように儚く 指の隙間をすり抜けてゆく

消えゆくだけの明日(あす)を それでも探してしまうなら

この絶望の底で すべての火を消してしまおう

酔えるものなら大声で わめき散らして吐き出せばいい

牙を剥(む)き出しにして 吹き付ける風にあらがえばいい

だけど正論も 慰めも 今はただの雑音(ノイズ)

誰の言葉も 今はまだ 君の心に届かない

暗闇のなかで ただ独りきりで

なすすべもなく、沈んでゆく

言葉なき世界、届かない声

風のなかで、牙を剥け

破滅の果てまで…

泥のように、眠れ

  • Lyricist

    Kine Lune

  • Composer

    Kine Lune

  • Producer

    Kine Lune

  • Vocals

    Kine Lune

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  • 1

    Fundamental discussion

    Kine Lune

  • 2

    Solaseed Smile

    Kine Lune

  • 3

    Topology

    Kine Lune

  • ⚫︎

    Dolce Vita

    Kine Lune

  • 5

    Negative Monster

    Kine Lune

Artist Profile

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