歌詞

君に送るDaytime

君のいない世界

有りは無い正解

Wake up

当たり前の生活 二人で立てた計画

今思えば贅沢 後顧の憂なく

Make up 過去は全部凄惨 一人包む静寂

Day time これは人生初

触れては離れ時は流れ合わなくなる性格

ゴミの中の期限切れた夢の国の年パス

Mouse to mouse 空の下 触れ合う粘膜

苦渋の選択 すらも不朽の名作

酔った時にかける電話 本音だけじゃすぐに喧嘩

素をだせず陥るdilemma 俺が戦犯

ごめんな

ただの偽善者

それも引っ括めて全部ごめんな

物憂げな夜にこんな悲しくなれるのは

あなただけを何故か今も愛しているから

騒々しい明朝ふと昔思うと

お前だけをただ一途に愛せてたかな

あの日君を見てもう僕は僕じゃないよ

頭が rounding rounding out

心が rolling rolling go

君と見てた景色もいつかの蒸し暑さも

君の長い髪が僕の胸を突き刺してく

毎日会ってもどこかが段々辛くなってく

最近なんかは君は他の奴ばっか見てる

光は消えてく終わりも段々近づいてる

Weekend through

朝と昼と夜全て同じ感覚になってる

きっともう未来なんて変わらねえって分かった

愛が愛である感覚すらも変わった

もう全てノーカンと切れる達じゃねぇ

けどそれ以上に辛さと痛みが勝った

涙流し愛はまさに壊れてくと先はないし

全て分かっちゃったらもうそれだけで覇気はないし

何かにただ縋り付く俺だけが嫌いだった

I don’t give you and I so useless

I was just a fool and can’t anything

いつか戻ってくるとずっと信じたいよ

朝の可愛い顔も夜の綺麗な顔も

今は僕の物じゃないきっと何処かで見せてる

君に顔を伏せた 俺が何かすれば

ピントすらもブレた いつか時が経てば

もう一度チャンスが手に入るのならば

僕は徳を積むと神にただ祈り続けた

時は長く 歳は語る 持ち場がなく終わった

息は詰まる 自信なくなる 時期が迫るようなら

俺がここで得たものそれは僕が君に見えたもの

まるで俺が俺で無いよう

あの日の君はもう僕の物じゃないよ

涙が立ち込めて頭が rounding rounding out

君と見てた景色もいつかの蒸し暑さも

君の長い髪が僕の胸を突き刺す

I don’t give you and I so useless

I was just a fool and can’t anything

いつか戻ってくると僕は信じたいよ

朝の可愛い顔も夜の綺麗な顔も

今は僕の物じゃない

きっと誰かに見せてる