

薄暗い窓際で ひとりきり抱えた涙
誰にも言えない痛みを そっとポケットにしまった
前を向くたびに震えて 言葉さえも止まったけど
後ろに残した悔しさが 明日を照らす光になった
リハで迷った振りつけの バツ印のテープ
ステージシューズのかかとに 小さなキズを抱きしめた
五分前のささやき インカムが響く
鼓動のテンポに合わせて ひと粒の水を飲む
カーテンのすき間から 光が私を呼ぶ
怖さの向こうで 待っていたのは
確かな自分の声
ひらけ ひらけ 心の花
裏で泣いた夜を 飾りに変えて
瞳の中に 光を灯す
そのとき私は 本当に咲く
手を振るひとりひとりの 笑顔に押し出されて
遠ざけたくない気持ちが 胸いっぱいに広がる
涙の跡を知る人は 笑いの中に気づくから
棘も光も全部集めて この場所で生きていく
静かなブレス 明かりが変わる
息を止めたいっとき 指先が震える
まぶたの裏で 昨日の私がうなずく
逃げないで、だいじょうぶ、ここからが始まり
ひらけ ひらけ 心の花
裏で泣いたことを 力に変えて
届け 届け この響きが
明日の誰かを 咲かせていく
- 作詞者
Poppo
- 作曲者
Poppo
- プロデューサー
Poppo
- プログラミング
Poppo

Poppo の“裏で泣いて、表で咲く”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
裏で泣いて、表で咲く
Poppo
アーティスト情報
Poppo
想いと好きを曲げずに曲に。ギネス、ついでに。
Poppoの他のリリース



