Nonsense Noiseのジャケット写真

歌詞

maybe...

moca mac, shin kudo

Verse。練る鍛錬とさすらい

描くart感性揺らいだ由来

ずらす規定とべこ専の指すline

Make この曲を置くは焚く前

吐いては無くしたイメージ距離

リレー形式で次なるword

描きに行こう 次どこ集まるか

ガチャポンみたいに何が出る ワクワクだ

HIPHOPで言うmeは傾奇者

沈まる思想を描く日頃

美徳あるリリックがまずベーシック

No problemジョブス、ナースと拡声器

Made in the lab ガッシュアクリルは色彩

To roughなstanceはいつも俺なり

返す仮いつかマジだってマジ

カチカチな価値にニスつややかに

なるようになるかも? Maybe

Scotch for two

Creamyな今日は素敵

What good,play It

シッパー運ぶ俺はあんまり 元気なnightは

感情込め打つpad八つ当たり

ジャンルレスバイキングは目移り

成長痛悩まし振る首

Looseに行こうぜ musicはboozy

嫌なこと避けるのお前の武器

終始逃げたら0巻き戻し

Life囮に似合う奴も音に

トドメはいつかのsample

3分せず魔法かける作戦 ルールには

則る時とそうじゃない時

ノート取る脳でそん時は乗っ取る模様で

Allday ごめんね

正体現れた同士が喰い合うリアルタイム

有り無しは有りじゃん

壮大に向けては何人か早退

増えた興奮剤そっちの方はThat's tight

なるようになるかも? Maybe

Scotch for two

Creamyな今日は素敵

What good,play It

  • 作詞

    moca mac, shin kudo

  • 作曲

    moca mac

  • プロデューサー

    moca mac

  • ボーカル

    moca mac, shin kudo

Nonsense Noiseのジャケット写真

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Nonsense Noise

moca mac, shin kudo

互いにソロ活動を共に制作を重ねてきた「moca mac」と「shin kudo」による第2作目のEP「nonsense noise」をリリースした。
1作目の「surreal rule」に続き、beatは今作でもラップをしている「moca mac」が担当。
約1年半の月日をかけて対象的なEPを2作制作するという、挑戦的な姿勢も見られる。
前作とは対象的に、ダークで先鋭的な部分を感じる「nonsense noise」の3曲目には、ラッパー/トラックメイカーとマルチにこなし、KAICHOOとのタッグGAMEBOYSでも知られるCHAPAHを客演に迎え、普段では選ばない、ドラムンベースの展開を自在に乗りこなした「KAWAKI」を収録。
前作とはまた違う1面を見られるEPに仕上がった今後の2人の活動には注目していきたい。

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