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EDM、ダンスミュージックを得意とするプロデューサー"MATZ"と、モデルや俳優業を行うイタリア人アーティストの"Sebastiano Serafini"、そして登録者数11万人を超えるYouTuberとして活躍中のイタリア在住日本人アーティスト"Eriko Kawasaki"が切なさ溢れるサマーソングをリリース!
いつかキミと交わした言葉。何気ない会話がぼくを癒すんだ。どんな季節でも耐え抜く木々のように、お互いの道を立っていけますように・・
異業種で活躍するアーティスト達が作り上げたトラックを思う存分楽しんで欲しい。
ミラノ出身のモデル、俳優、ミュージシャン。イタリアのドラマで子役として活動を始める。15歳の時、ロベルト・カバリに見出され、プロのモデルとしてミラノでモデル活動を開始。その後、香港に渡り様々なファッションショーや紙面でのモデル活動を経験し、2009年に来日。現在までに、Paul Smith、LEE、True Religion、h.NAOTO、Dress Camp、ディーゼル、、Gstar、NIKE、ユニクロなどのモデルを経験。2011年から、DNR(イタリアンビジュアル系バンド)のボーカル&キーボードとして音楽活動を開始。1stシングル『FALLEN』は、ドイツのiTunes Popチャートで1位となった。
身長187cm・20歳・北海道生まれ北海道育ちのプロデューサー/DJ。エレクトロなどのダンスミュージックから影響を受け、15歳よりコンピューターを用いて楽曲制作を開始する。北海道で活動し、SoundCloudに公開されたオリジナルトラックが早くも各地のDJから注目を集め、2016年にアメリカ・マイアミで開催された"Ultra Music Festival"でもサポートされる。最先端のデジタル・クリエイティブを取り入れたスタイルと日本人離れしたスマートなビジュアルは、日本のダンスミュージック・シーンを牽引する次世代アーティストとなるだろう。
Sebastiano Serafini