声を届けたいのジャケット写真

歌詞

INTRO

ramtan

遂に来たぞ

俺はこの日常に目指し待ってた

黙る事がダメな事?

誰が決めたか分からない

話す事が苦手だけど

これが好きだ変わらない

泣いた夜も武器に変えた

だけど俺は忘れない

俺が考えてる事は”どのくらい救えたか”

そしてその為に考える金の使い方

暗闇も武器だな

つまりバックボーンもな

性格も夢も規模もどれも全て変われた

全否定も答えだったそれも理解できたな

夢を話す上で繋がりが大事だったな

仲間からの愛情の大きさを感じた

看板蹴られても俺はずっとバース蹴ってた

数年前まで人を愛せない

「どうせすぐに裏切ってあいつやばい」って言われて

聞いてないふりをして聞いてるのバレたらマジでやばい

「ポジティブな歌詞を書け」って言われて

実際書いてもペンは進まない

”あーもうだめだって投げ捨てたい”って

いう生活からだいぶ変われた

別に特別な力なんてない別に特別な才能なんてない言ってた俺が目指したステージ

俺のターンが始まるぜ

もう止まる気ないからしゃーないね

遂に来たぞ

俺はこの日常に目指し待ってた

黙る事がダメな事?

誰が決めたか分からない

話す事が苦手だけど

これが好きだ変わらない

泣いた夜も武器に変えた

だけど俺は忘れない

  • 作詞者

    ramtan

  • 作曲者

    Jake B

  • プロデューサー

    ramtan

  • ボーカル

    ramtan

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アーティスト情報

  • ramtan

    『ramtan』1999年生まれ神戸出身。 23歳の時に音楽活動を始め、過去の暗い過去に焦点を合わしたオリジナル&ポエトリーを兼ね備えたアーティストである。 ADD障害と鬱病を乗り越えた自身の楽曲『ADD』は自分の体験を通して、同じ悩みを抱えてる人を支えたいという想いがSNS上でバズり、現在も人気急上昇中。 いじめの内容をそのままリリックに込めた『13歳の俺へ』は、過去の自分を通して今悩んで苦しんでいる誰かに届きますようにと祈って筆を取り過去を綴っている。 感謝を伝え切れなくして亡くなってしまったおじいちゃんに対しての想いを込めた楽曲『遺言』は、ドリル調でありながらもオリジナルを映し出し、自身がアーティストを始めた理由がリリックに込められてる曲となっている。 アーティストになる前と今の心境の想いを込めている楽曲『一年前』は、一年前と今の自分を比べてどう変化したのか。そういった「一年前じゃ考えれなかった」想いを込めている。 現在では、関西のライブのみならず関東、全国各地でライブに出演し、今後も注目のアーティストとなっている。

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