Summer, Love.のジャケット写真

歌詞

メッセージボトル (feat. 初音ミク)

Project Lumina

それは

朝日のような綺麗な決意ではなく

消えない夜のような歪な覚悟だった。

「満たされないこと」で

満たされていて。

くだらない話で想いを伝えられたらいいのに。

「もう欲しいものなんてない。」

「本当なんだよ。嘘じゃない。」

「どうせ、まともじゃ生きれない。」

聞いても波間に返事はないから。

なぜか

「初めから居ない」よりも

「居なくなる」方が

気が滅入るなぁ。

僕の心は

荒ぶ辰巳風みたいで。

「好き」より「嫌い」で繋がってきた

僕らの最後は

きっと酷いものだろうけど

「それでいい」「それでいい」と

繰り返して生まれた

その歪みを埋めることを「愛」と呼んだ

「信じきった正義に、変わる余地などないから。」と

僕らは悪を選んで

君を手を取ってじっと見つめれば

波間に揺れる足先まで見えて。

「何をしているんだろう。」

なんて

気にしなければいいのに。

頭じゃわかるのに。

忘れられる気もしないしさ。

気にしない以外

他に何ができるのか

分からなくて。

「痛い」より「居たい」で

重なってきた

僕らの最後は

きっと仄いものだろうけど

「それでいい」「それでいい」と

繰り返して生まれた

その翳りを謳うことを「愛」と呼んだ

こんな思いもこの言葉も

今じゃ届かないけどさ。

「それでもいいよなぁ。」

「なぁ。僕らは何も間違っちゃいないよなぁ。」

だからメッセージボトルにしよう。

記憶にも記録にも残りはしないけど。

二人で流そう。

いつか見つけられたら

僕らが生きていたことに気づくでしょう?

もしも生まれ変わることがあったら

また一緒にそれを探しに行こうか。

海の底沈む

どんな財宝より

価値のある僕らの宝物だ。

その時は今日みたいにキスをしよう。

記憶にも記録にも残りはしないけど。

水面渡る眩い光と

君の名を

また思い出せるように。

「また出会えるように。」

「好き」より「嫌い」で繋がってきた

僕らの最後は

きっと酷いものだろうけど

「それでいい」「それでいい」と繰り返して生まれた

その歪みを埋めることを「愛」と呼んだ

「愛」と呼んだ

「愛」と呼んだ

「愛」と呼んだ

  • 作詞者

    hotal

  • 作曲者

    hotal

  • プロデューサー

    hotal

  • ボーカル

    初音ミク

  • ソングライター

    hotal

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  • 1

    毎夏

    Project Lumina

  • ⚫︎

    メッセージボトル (feat. 初音ミク)

    Project Lumina

  • 3

    天つ星 (feat. 初音ミク)

    Project Lumina

夏が来るたび、思い出す。

青空を裂く入道雲。
蝉の声。
海に揺れる光。
夜に浮かぶ月。

その景色の中には、いつも誰かがいた。

愛していた人。
失ってしまった人。
それでも、これから出会うかもしれない人。

『Summer, Love.』は、そんな夏の記憶と別れを描いた3曲の物語です。

眩しい季節の裏側にある痛みも、
届かなかった言葉も、
それでも生きていこうとする小さな決意も。

すべてを夏の景色に重ねて。

Summer, Love.
あの日の夏を、もう一度。

"