歌詞

SOUL BROTHA

お前は優しいが

足りてないなハングリーさ

昔から大体そんな類い

貼られた名刺

能天気、偽善者、

明るいチビに八方美人

どれもそうかも何故かこう

これが楽な姿勢合わせますよ都合

あの時の行動、誰の為の今日

分からぬまま始まる朝

結果はなんだ、

変な話どうでもよかった

その時に喜ぶ俺かお前が居たなら

言うてそこそこ生きて経つ

もちろん多く経たマルよりもバツ

数々の行き止まり探すドア

辿り着き方で変わる景色鮮やかさ

小さな歩幅大きな遠回りが

縁取る器のサイズ、形

人知れずただひとりでに

降り出す雨ザーザー

何かが潤ったたまたま

一纏めの独り言

Key,groove足す本音

誰かが受け取って踊った何処かで

ほとんどlowのないドラムでも

上手く踊らされ

ひた隠し心格好の良い偽物

煙たいドラムには

不恰好ながら踊らされ

ポロポロと心情溢すすっかり見世物

自然と惹かれては近寄るもいつも

手には取らず目逸らすあの頃

数多くの周り皆が鼻で笑いながら

綺麗事と呼んでたから

現在さらけ出す腹の内を口ずさみ

腹満たすってサイクル

観衆は俺らのみ

好きなだけlaid-back

ほらまた本心の綺麗事書いてrap

人知れずただひとりでに

降り出す雨ザーザー

何かが潤ったたまたま

一纏めの独り言

Key,groove足す本音

誰かが受け取って踊った何処かで