歌詞
Sluice
kedy, 鯨
さざ波打つ水飛沫
日差しの海 水面の町
俺ら泳ぐ透明な道
岩の影に 黒い目のスイミー
Ah、最初に覚えた雲は
まあ液体に反射して見えた
Ah、最後に綺麗に咲いた
花は詩によく似ていた
わからないことだけただ並べる
くだらないことだねまた笑える
水面浮かべる一滴の花弁
沈むことなく表面で揺れる
Yeah
深いとこに落ちて
浴びる気持ちいい風
まだまだ足りない期待で溺れる意識
俺は Fish boy 水を得る
苔むすまでいつものアレ キメる
働きアリだってここじゃ浮かぶ
流れる川 like a ひばり美空
Lalalala Lalala
ゲート開けるダム放出
守護霊達踊れ未来の渦
宝の地図繋ぐひとつなぎ
頭の中残すこのメロディと君
海 泳ぐ波 弓
最高な Free Life
息止めて皆沈み diving
海は果てない、記憶の中を往来
Ey
Imaginationの翼羽ばたく音
Internetにplug-inすること
壮大な無限に思い馳せてる鼓動
きっと全ては 俺らの物 You know?
庭から聴こえる話は無視
俺ら以外には何もいらない無理
知らないフリしてる
だけだろそのうち
わからす語らず絡まる首
空回る時計、逆さまの情景
見えた全部が馬鹿しくなって
緑チョコ吸って祈りにも似て
命拾って気持ちいいよね
所詮人間は死ぬまで人間
それを総じて呼ぶはずさ人生
当然過ちの一つや二つ
繰り返す水の中にまた浮かべ
さざ波打つ水飛沫
日差しの海 水面の町
俺ら泳ぐ透明な道
岩の影に 黒い目のスイミー
Ah、最初に覚えた雲は
まあ液体に反射して見えた
Ah、最後に綺麗に咲いた
花は詩によく似ていた
わからないことだけただ並べる
くだらないことだねまた笑える
水面浮かべる一滴の花弁
沈むことなく表面で揺れる
- 作詞
kedy, 鯨
- 作曲
Riva
kedy, 鯨 の“Sluice”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
Sluice
kedy, 鯨
- ⚫︎
Sluice
kedy, 鯨
Fish boys
アーティスト情報
kedy
2020年、MIKIOとのEP『TRANSPARENCY』で初めてラップとプロデュースを担当。 その後、ソロアーティストとしての活動を開始。ラップ、プロデュース、ミックス、マスタリング、映像編集を全て1人で行う。 2021年、数枚のシングルと初めてのEP『CHRONICLE』をリリース。自身初のセルフプロデュース。 収録されている「World」は、カオスを表現している。 SoundCloudではフリービートを使って音楽活動をしている。 2021年夏、1stアルバム『COULROPHOBIA』をリリース。サーカスの中で、様々な表情を覗かせるkedy、22曲のセルフプロデュース作品となった。 2022年春、2nd EP『CAFUNE』をリリース。睡眠導入とヒップホップを絡めたテーマで制作された。「Ninna Nanna」では飼い猫をコーラスに参加させた。 2023年『NARUTO』、『CYBER LOSS』リリース後、一青窈をフィーチャリングとして迎えた『ハナミズキ』をリリース後、自身のビートチャンネル"R1vaA"と"Ichirokugo165"のビートから『Chemical』をリリース。公式MVをkedyのYoutubeにて配信中。
kedyの他のリリース
鯨
kedy