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東京出身のシンガーSuppyと札幌出身のシンガー/プロデューサーRogers In Meのコラボシングル『Use Me』が各ストリーミング配信サービスにてリリースされる。
今作は、札幌のスタジオ「Studio Latte(スタジオラテ)」で制作され、 どこか冷たいサウンド、ベースが深く鳴り響きながらリスナーを包み込むようなビートに、心の奥に眠る叫びと覚悟を綴ったリリックが乗り重厚な一曲となっている。
札幌出身の音楽家。 2019年4月''Rogers In Me"として活動開始。 2020年秋頃、自身のレーベル"KINTSUGI Records"を発足。 自身がプロデュースを務める楽曲を発表する。 2024年現在、様々なアーティストのプロデュースを手掛け活動中。
Suppyは東京拠点のAlternative Popアーティスト。 2015年にバンド活動を始め、2021年の1月に脱退。 この時に音楽について本気で考え始めた。 ある日ボブマーリーの''音楽が人生に根付いた時、そこに本物が生まれる'' という言葉に出会 い、彼なりの解釈をしてメッセージ性などを伝えたいという気持ちがかなり強くなり、 同年10月、Suppyとして活動開始。 Suppyという名は昔飼ってた愛犬スッピーという犬から名をそのままもらっている。 とても強く逞しく優しい犬だったから自分もそうなりたいという意思でSuppyになった。 彼の愛する UK PopやalternativeやRnBを融合し、彼独特の世界観、淡く透き通った声はみんな の心を離さない。
KINTSUGI Records