微熱のジャケット写真

歌詞

夏宵

みゆみん

飛んで火に入る何とか それでもいいと思えた

君が通り過ぎていく方が 怖く感じた

この夏は今だけ

もたもたしていたら 終わっちゃう

ただ暑いだけの夏なんて 面白くないって思わない?

もったいないんじゃない?

ただ涼しいだけの場所なんて 体が疼いてしょうがない

君がそばにいればそれだけで 暑くなっていくんだ

楽しくなってくんだ 今

ときめきとかじゃないけど ちょっとくらいは

危険な橋を渡る方が 楽しいかもね

独りじゃできないこと

どこか遠くに出掛けてみたい 未開の南の島なんて

そんな贅沢は言わないから 君の笑顔がみたい

ただ走り回って転がって 場所なんてどこだっていいの

君がいれば特別すぎるよ 何より贅沢だよ さあ

願い事はひとつ 夏が終わり

夕日が落ちて 風が吹いても

君と居たい

もたもたしていたら 終わっちゃう

ただ暑いだけの夏なんて 面白くないって思わない?

もったいないんじゃない?

ただ思い出だけの場所なんて 体が疼いてしょうがない

君がそばにいればそれだけで 永遠に続くんだ

楽しくなってくんだ 今

Oh oh oh oh oh oh oh…

  • 作詞者

    みゆみん

  • 作曲者

    みゆみん

  • ミキシングエンジニア

    Palecosound

  • マスタリングエンジニア

    Palecosound

  • グラフィックデザイン

    Sayo I.

  • ボーカル

    みゆみん

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アーティスト情報

  • みゆみん

    SNSで動画を作る中、使用する様々なフリーBGMに感銘を受け自分でも等身大の音楽を世の中の誰かに届けたい、世界の誰かの心に届く応援ソングを発信したい。そんな思いから音楽活動をはじめて1年半、昨年はラジオ放送、音楽専門のWeb記事への掲載や、全国バンド図鑑への掲載と今まで経験したことがない新しいことを経験させていただきました。ジャンルはハウス調の曲が一番好きですが、ジャンル・言語を問わず自分にできること、良いと思った音楽を映像と併せて発信しています。

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