

窓際すっと差し込む光に夢をぬかしては
あの日にずっと思いはせてきたけど
去り際そっと放たれた言葉を抱いていたまま
近頃知ったそれは呪いというのだと
全て知りたい 全て知りたい
全て知りたい 全て知りたい
アイスクリーム また溶け出す月と波間に追いかけてても
最後には諦めるしかないのだとする
アイ スクリーム 叫びたい 夜のまにまにあたしがあたしで
いられる この桜に似た寂しさの舞う部屋の中で
名もない夜を二人でなんとなく過ごしてみてもなお
あふれる不安は綿菓子を洗うみたいに
憧れはきっと自分の闇との相対性で
近頃知ったそれは呪いというのだと
全てわからない 全てわからない
全てわからない 全てわからない
アイスクリーム ほら溶け出す罪とやるせなさの境界線で
最後には諦めるしかないのだと知る
アイ スクリーム 叫びたい 夜の隙間にあたしがあたしで
いられる この涙に似た塩水のこと
全て知りたい 全て知りたい
全てわからない
アイスクリーム また溶け出す月と波間を追いかけてても
最後には諦めるしかないのだと知る
アイ スクリーム 叫びたい 夜のまにまにあたしがあたしで
いられる この桜に似た寂しさの舞う部屋の中で
- 作詞者
澄
- 作曲者
澄
- プロデューサー
澄
- マスタリングエンジニア
澄
- ソングライター
澄
- アダプター
澄
- パーカッション
澄

澄 の“アイスクリーム”を
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- ⚫︎
アイスクリーム
澄
夜のまにまに、月と波間に溶け落ちていく感情。
「アイ・スクリーム」と叫びたい場所で、
桜に似た花びらの舞う部屋の中で、
あたしがあたしでいられる一曲。
アーティスト情報
澄
澄(すみ・Sumi)は、2026年4月から音楽活動を始めた日本のシンガーソングライター。自作の詞と曲で、一貫して「うつろうもの」を描き続けている。 作家性の核は、「平易な日常語で、精密な言葉選びと構造的驚きにより感情的深度を実現する」こと。特別な語を使わず、誰もが知る言葉で書きながら、その配置と構造によって深い余韻を残す。「うら」「きのうとかあした」「ふわり」「ひらひら」等、擬態語や古語を現代語に溶かし込む独自の言語指紋を持つ。 2026年4月にファーストシングル「風」、同月に「petrichor」「microbit」をリリース。5月から6月にかけて「butterfly」「ブーケ」「maria age」の4連打、続いて「ペトリコール」「想」「comet」「夏」の第2章を週次リリースで展開予定。各曲が単体で完結しながら、4曲で一つの物語弧を描く連作構造を採用している。 音楽的にはジャンルに固執せず、電子音楽からアコースティック弾き語り、世界音楽的な試みまでを自由に横断する。だが根底には一貫して、うつろいと静けさを巡る美学がある。J-POPの多弁さに対するアンチテーゼとして、「余白」を主要素として設計している。 リリース直後から海外リスナーにも届き始めており、TikTok等SNS経由で日本語話者以外の聴き手にも自然拡散が生まれている。 「表裏なく、うつろう」——澄の楽曲は、多くを語らないことで、多くを届けようとしている。
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