Zenryoku shinka Front Cover

Lyric

Zenryoku shinka

Poppo

朝陽が窓に光を寄せて 夜の曇り跡を溶かした

かき消せなかった小さなメモに まだ濡れた夢が残っていた

見えなくなるまで逃げた昨日を そっとかかとで鳴らしてみる

くじけた分だけ隙間ができて そこに新しい風がさす

街の響きに飲み込まれながら 僕の声はまだ薄かった

誰かの遅れを追いかけるより 自分のリズムでいたいのに

くしゃくしゃのページ広げてみれば かすかな光が宿っている

届けそこねた願いの続きが まだ温かく揺れていた

今日の僕は昨日より

少しだけでも進みたい

怖さごとここに立たせて

ただ前を向いていく

そして心の中に静かに

全力進化が生まれてく

誰に見せなくてもいい

確かな始まりになる

角を曲がったそのとき不意に 昔の歌が聴こえたんだ

遠ざけていた夢の続きが 光の中で待っていた

遅いなんて自分で消していた あの日の僕を迎えにゆく

足がすくんで震えていても もう一度スタートラインへ

つまずいた日々が重なり合って 今の僕を形づくってた

ため息でさえも響きを変えて やわらかい一歩へ変わる

できないことを数えたあとは できそうな光をすくい上げ

動かなくなった胸のパルスが そっとゆっくり歌を打つ

今日の僕は昨日より

少しだけでも進みたい

目をそらした弱さの上に

新しい強さが咲く

そして心の中でひとすじ

全力進化が流れ出す

昨日の僕を超えたとき

明日がそっと開く

  • Lyricist

    Poppo

  • Composer

    Poppo

  • Producer

    Poppo

  • Programming

    Poppo

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