Dawn to Dawnのジャケット写真

歌詞

the planetary edge

ワリトリアルズ

ギター爪弾き踊るエモーション

地球の公転に酔って心は消耗戦

あと少しで勝てたって丸まって言い訳するんだね

勘違いな呪いで恥じらいなんて感じないぜもう

そんな最低最悪の間合で開拓して行く

ヘイ!ミスター笑って 心から笑って

待てど暮せども満足なんてできないのよ

枠線に沿ったんだ 僕らのプラネタリーエッジ

惑星に乗っかったこの命を燃やして

湧く蝉に祈ったんだ 僕らのセメタリーデイズ

惑星に乗っかったこの命を削って

夜明けを待つ紺色のイリュージョン

Rock 'n' Rollからはじめよ

本能から這い出よ

IDEAL & REALの狭間で遊べよ

Hey Yo 形容してこの醜態を

振るえる神経細胞に対応する

僕らは時代の風来坊

心は何処にも留まらないの

ヘイ!ミスター笑って 心から笑って

ヘイ!ミスター笑って

枠線に沿ったんだ 僕らのプラネタリーエッジ

惑星に乗っかったこの命を燃やして

湧く蝉に祈ったんだ 僕らのセメタリーデイズ

惑星に乗っかったこの命を削ってくれ

  • 作詞

    カトウ カットウ

  • 作曲

    カトウ カットウ

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ある夜明けからある夜明けまで、”日常の連なり”とその中に生まれる”ひと時のストーリー”をまとめた作品。
それぞれの曲の登場人物達は、様々な視点から何かに悩み、時に解決し、時に挫折していく。
その過程が人生であり、個人を形成していく糧になっていると考える。
また、このアルバムには、目を覚ましてからの一日の出来事が記されているとも言える。
一曲一曲が多様な場面・展開を見せることから、アルバム内に一種のまち、社会、空間を思い浮かべることができるのではないか。
つまり、ワリトリアルズが思う”生活”の形が詰まっている。

アーティスト情報

  • ワリトリアルズ

    田舎の作曲チーム。割とリアルな奴ら。 僕たちは作曲をとおして、埼玉の田舎で育った郷愁感や都会への劣等感や違和感を歌にしています。また、インストの曲も作ったりしています。YouTubeでは、自作のイラストをもとにした動画を作成し、月に一回程度新しい動画を公開しています。

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