歌詞

殺したくなるよたまに

俺の頭よぎるパニック

俺のことがトラウマに

なってるアイツが愚痴る間に

通過する問真夜中

サイレンが迫ってる背中

俺のために命張れるかbro？

しくじるなよビッチ

クソなパイセンそれと同じくさ警察

俺口より先手出す女でも同じくだな

イカれてんなって横のやつも言ってんだよ

あの子実はまじ変態

人生なら派手にやんなきゃ

イキってなりきるならば

最後までやりきんだな？

SNSとかじゃない

正面切ってかかってこい

俺が飛んだふざけんなよビッチ

吐き出すこ愚痴じゃなくバース

ビート上だけじゃ無い

まだ優しい方だな

飛んでたってゆえばヤクだ

現実なんて見なきゃ楽さ

痛みだって消えるはずさ

外野はやたら口を出すが

気にせん俺はビッチとファックさ

探るあの娘まるでサツじゃん

ガキがゆってる gang gang

アイツが語ってる俺のネーム

ダチが黙らすとこかな

俺は今も底辺

理解されない経験

地下牢繋がれchain gang

野球でもやってればマシだった

白球より追われた赤灯

俺は見てる地獄でもって

思ってたんだ死んでたかも

ひっどい汗が目覚ましさ

でも覚めない悪夢なら

ポリ署に集められるダチ

平凡にしたいできるなら

口割るより腹割って話したいなあのことも

情報屋になれって言われた誰が犬の犬になるか

借りた借りは返せガキが

パチばかりさこの街では

味をしめた奴ら達と叫び声がhappy setさ