歌詞

君と一緒にいた世界の真ん中に

僕しか知らない物語

君と超えれなったあの夜に

二人追い越した詠レ星

翳りゆく夕陽も

伸びた影ぼうしも

やがて消えていく闇の中に

見上げた空にいつまでも

願いを賭けるよ

君が幸せでありますよに

教えて

さよならの仕方を

思い出の消し方を

最後のわがまま

何も要らないから

あの日々が今も

まだ消えないけど

ねぇ君を今も

嫌いになれないよ

寄り戻せたらなぁとか

好きな人、今は居るのかな

考えたくないのにさ、

嫌なことだけ想像してる毎晩

消したくない君とのフォト

捨てれる訳ない君との物

本当はあったよ　行きたいとこ

横に居て当たり前だと思ったよ

減っていくキス

言わなくなる「好き」って

慣れたら無くなるドキドキ

君とのデートよりも

友達と遊んで　逆になる優先順位

鳴ってるライン　する寝たふり

冷めてるかも、でも離れない

ダラダラ続けたこの恋が終わっても

引きづるこの想い

他の誰かと付き合わないでよ、

君しか居ないの、、

いっそのことこの記憶を全部

消せたら楽になるのにさ、出来ずに

掘り返してしまう今日も

彷徨う　暗い夜をずっと

教えて

さよならの仕方を

思い出の消し方を

最後のわがまま

何も要らないから

あの日々が今も

まだ消えないけど

ねぇ君を今も

嫌いになれないよ

君と一緒にいた世界の真ん中に

僕しか知らない物語

君と超えれなったあの夜に

二人追い越した詠レ星