

また会える気がして
素っ気なく別れた
扉閉まる音 気づけなかった ああ
あの夏の記憶は
微熱だけ残して
ふとした隙に僕を呼び戻す
波打ち際 手を繋ぐ ありふれた
風景に安堵したんだ
青い空の下 うつむく君
涙見ないふり 日和ってしまう
暑いねって 離した 不器用なこの手も
全部夏のせい 間違ってた ああ
雨上がりの庭で
ひまわり柄の浴衣
腕伝う色水 風が揺れる
開いて散る 夜を彩る花
瞳に赤 黄緑青(ひとみにせき おうりょくせい)
どうすれば良かった? この解けない問い
今も囚われ ふりだしに戻る
手のひらに触れて 満ちる愛おしさも
記憶のすみっこに 仕舞えたなら ああ
ひと夏の恋が終わる
息を呑むくらいに 綺麗な
どうすれば良かった? もう聞けない問い
砂浜に残る サンダルの跡
涙の訳知れば 違う今があるの?
ごめんね うまく 愛せなかった
押し花みたいに 過去にするから
- 作詞者
Nuit, 千花
- 作曲者
Nuit
- プロデューサー
Cat Pajama
- ボーカル
Nuit

Nuit の“夏恋”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
夏恋
Nuit