Local F2 Front Cover

Lyric

night walk (feat. take)

aburi

言葉が白く濁る時期になって

チャコールのよう

ちゃんとこう伝えられない夜はslow

公園の街灯もこの町を照らさない

今日も夜は長いのさ

Walk down a street with my bro

The money was gone

The feeling×2 is like the moonwalk

愛す日々愛す日々金がなけりゃマックに集合

爽(そう)じゃねえが女もいないのに

お洒落してるいつも

淡い泡のように弾ける

冷たい月が睨んで夜に踊らされて

Night walk night walk

昼に無くしたものを夜に取り戻しにいく

到着、心地いい風のトロピカル

降りる明日 yeah yeah yeah

また俺は、遠回りしながらトンネルを

くぐるのさ また写るのさ これ弾くのさ

灰のついたlocal、お気に入りの音楽

をドレミを感じ耳に入れるのさ

また愛ってなんだろうと考えながら

歩き疲れるまでが運命のさが

下を向いて歩くサラリーマンに

対し堂々と走り去る不安と時間

ほんとにやりたいことやれてると実感

Night walk これは愛を育む期間

ふぅともにため息、吐き出した分、愛の道

楽しそうに笑う君たちの帽子、お似合い

俺たち通った道は灰でマーキング

そしていつも通り俺たちは町ハイキング

淡い泡のように弾ける

暖かい星が歩幅合わせてくれる町で

Night walk night walk

昼に無くしたはも夜には取り戻せないのに

溜まってきたbad mindもふかしはなしで

ゆっくり歩いて意図的に夜を長くして

涙隠して得意げに笑って頬赤くして

同じ色に染まる夜に溶かしてく

  • Lyricist

    aburi

  • Composer

    aburi

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