J U N Kのジャケット写真

歌詞

J U N K

伊藤蓮太朗

ここから助けて 声をあげたって

都会のせいさ 聞こえないよ

僕が僕のため 壊れてても

きっとずっと見捨てないよ

徐々に消えてく

エナジーを節約しながら歩くように

遠くに見えるオアシスを目指して

あとどれほど?

あれだけあった手札も枯れ果てて

残されてるのは歩くだけ

ナビも壊れて非常用電池だけで

星と自分が話し相手

ここから助けて 声をあげたって

都会のせいさ 聞こえないよ

僕が僕のため 壊れてても

きっとずっと見捨てないよ

錆びた塊になったって

その陰で草木が育つかもね

誰かの足跡追いかけて

屍越えて見える夢は例えば

甘く揺れる魅惑の果実

止め処なく溢れる水

花を咲かせた二人の桃源郷

雲の上まで届きそう

グルグル回る回路が焼けそう

グルグル回る景色が溶けそう

グルグル回る回路が焼けそう

グルグル回る景色が溶けそう

セルフラブ 最後の頼みだね

セルフラブJUNKに変わるまで

セルフラブ 最後の頼みだね

セルフラブ JUNKに変わるまで

  • 作詞

    伊藤蓮太朗

  • 作曲

    伊藤蓮太朗

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    J U N K

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