歌詞

同じ言葉は100回目

ほらまた言い訳101回目

何回だって間違ったって

何も伝わりはしなかったね

この青い限られた時間を

ずっと一緒に過ごしてしまった

君の甘い香りを　早く忘れたいな

何処か遠くへ　遠くの星へ

連れてって欲しいの　ねえ

青い瞳の彗星のマリア

無難な方法知らないわ

私ちょっとだけひねくれてるからさ

それも個性でいいでしょ？

スパイシーな味付けもセットよ

なんと今ならそんな私

一言の「ごめん」と交換したげるから

かくかくしかじかもういいから

こんな良い機会はもうないよ？

ひとりのままじゃ寂しい (No no no)

ふたりの時は虚しい (Oh baby)

どっちもどっちでdrawね

もう気にしてなんかないけどね

ワガママひとつくらいいいでしょ

か弱い乙女よ大目に見てよ

脳内まだまだお花畑で

案外私も懲りて無いのね

昨日の憂いを全部捨てて

好きな香りを纏う

今日に愛を持って一歩だけでいいの進んで

明日は一歩止まれるように

何処か遠くで　遠くの星で

夢を見させて　ねぇ

凛々しく光れ彗星のマリア

言葉がそこに在るだけで

私が薄れ消えてゆく

涙が頬にあるだけで

心が剥がれ落ちてゆく

積もる期待一つ一つ落として

Flatになってやり直そ？

水に流そ？なんて言ったって

泣いて忘れての繰り返し

意味ないし　もう世話しないし

金輪際君に用無いし

ねぇマリア　笑ってよマリア

Uhマリア　私のマリア

青い瞳の彗星のマリア