春方踊りのジャケット写真

歌詞

春方踊り

マサシコバヤシ

夢見心地でdancing!

響く伴奏が

この世界の端っこを照らしてフロアへ招いて

誰かのために手を伸ばした

舌足らずでsinging!

響く音楽は

この世界の血液となって体温上げて

誰かのために歌われてる

だらしなく袖折って街を彷徨う

まだ少しだけ冬の残り香が感じられる

そんな季節の調べ

甲斐性も無くただ酔って床に臥してる

窓の隙間ざわつく世界に背を向けて

ヘッドフォンが僕の最強装備だ!

夢見心地でdancing!

刻む脈動が僕の中で

ビートになって酸素を運んで

歪なステップに生まれ変わる

舌足らずでsinging!

あの日の記憶が僕の中で

ヒントになって喉を通過して

しがないフレーズを産み落としていく

ふざけた奴だって泣くこともある

ただ少しだけ感傷的になったりする

そんな時間の遊び

恥じらいもなく漂って君の元まで会いに行けば

退屈な世界の裏側で

あなたと今夜は語り明かそう!

涙混じりでrambling!

歩いた軌跡は君の中で

五線譜を成して濁った視界導いて

この旋律を作り上げてる

気ままに行こうぜskipping!

揺れる感覚は君の中で

リズムになって脳を震わせて

拙いグルーヴを補っている

桃紅柳緑 先行く感情が

追い風に乗り

東奔西走 駆け行く、残像が

桃紅柳緑 先行く感情が

追い風に乗り

東奔西走 駆け行く、残像が

夢見心地でdancing!

響く伴奏が

この世界の端っこを照らしてフロアへ招いて

誰かのために手を伸ばした

舌足らずでsinging!

響く音楽は

この世界の血液となって体温上げて

誰かのために歌われてる

夢見心地でdancing!

刻む脈動が僕の中で

ビートになって酸素を運んで

歪なステップに生まれ変わる

舌足らずでsinging!

あの日の記憶が僕の中で

ヒントになって喉を通過して

しがないフレーズを産み落としていく

  • 作詞

    マサシコバヤシ

  • 作曲

    マサシコバヤシ

春方踊りのジャケット写真

マサシコバヤシ の“春方踊り”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    春方踊り

    マサシコバヤシ

"