皿洗い (The Kitchen Tapes)のジャケット写真

歌詞

ハレノヒ (The Kitchen Tapes)

The Last Person

待たせたかい やっと言えそうだよ

柄じゃない言葉を掴んで

あなたに伝えたいことを

声を

ぬるま湯で聞いていた子守歌 胸に残る声に

繰り返す若き日のわがままを 信じ抜いた優しさに

留めていた気持ちだって吐きだそうか

すれ違いを振り返るためだけの時間など

今日は無いさ

迎えた晴れの日を共に笑い 祝うことが出来るのは

あなたのおかげだと そう心では思えるようになった

まだ照れくさいけど

分かち合うのを拒まれた時間だけ

約束には間に合わず 去って行った人もいた

望みもせず

あまりに残酷なことばかりが続く 日々もあるけれど

その灯は奪わせない 手を握り突き進め行こう

迎えた晴れの日を 共に分かち合える人の優しさに

僕らは生かされて また次の日々を生きる力にして

共に歩むのさ

迎えた晴れの日に

受け取った優しさで また誰かを満たせるように

迎えた晴れの日に

手にしたバトンで物語を明日へ繋げよう

迎えた晴れの日に

迎えた晴れの日に

追いかけた手を引くその背中

柄じゃない言葉で伝えたい

ここまで来れたよと

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  • 作詞者

    The Last Person

  • 作曲者

    The Last Person

  • プロデューサー

    The Last Person

  • レコーディングエンジニア

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  • ミキシングエンジニア

    The Last Person

  • マスタリングエンジニア

    The Last Person

  • ギター

    The Last Person

  • ボーカル

    The Last Person

皿洗い (The Kitchen Tapes)のジャケット写真

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誰にも称賛されない「生活」という戦場へ。

2026年リリース予定の2ndアルバム『皿洗い』に向けた、現時点での記録。 アレンジメントが完結する前の、楽曲の骨格のみをパッケージしたプロトタイプ盤。

30代のリアリズムで再構築された歌詞と、自宅で録音された歪んだ質感。 装飾を削ぎ落とし、ソングライティングの核だけで勝負した「深層のドキュメント」である。

2026年、これらの楽曲を携え、ギターを手に部屋を出る。

アーティスト情報

  • The Last Person

    「最も~しそうにない男」を意味する名を持つ、日本を拠点としたDIYソロアーティスト、The Last Person。 作詞・作曲、演奏からミックス、マスタリング、アートワークまで、制作の全工程を一人で手掛ける。 10年以上にわたる内なる葛藤を記録した1stアルバム『Record of Inner Conflict』を経て、2025年、来るべき2ndアルバムの原型(プロトタイプ)となる作品集『Dishwashing (The Kitchen Tapes)』をリリース。 オルタナティブロックを軸に、シューゲイザーの浮遊感やガレージロックの衝動を取り入れたそのサウンドは、深夜の台所で行われる定点観測のように、静かに日常を切り取る。 社会に順応するために愛想笑いを浮かべ、媚びなければ生きられない日々の「汚れ」。それを淡々と洗い流すような楽曲群は、華やかな成功譚ではなく、実直に生きる人間の孤独と実存を記録している。

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