皿洗い (The Kitchen Tapes)のジャケット写真

歌詞

星たちの歌 (The Kitchen Tapes)

The Last Person

さえない暮らしが 目を覚ます

代り映えしない 土曜日の朝

挨拶代わりに 父が示す

その文字が変えた 土曜日の朝

それは ただの 嘘と笑い

平気面で僕は過ごす 空虚さ隠す

だけど 時がたてど 変わらぬ

星たちが消えた朝だった

擦り減る体で 目を凝らす

懐かしい友の知らせだった

挨拶もなしに 奴が示すのは

見慣れたでっかい記号だった

それは ただの 嘘と笑い

平気面で僕は過ごす 興奮隠す

だけど 時は告げた それは

星たちが揃う夜だった

その声が

その曲が

その歌が

冴えない日の孤独を壊すのは

君が叫ぶ声だった

冴えない日に 未来を示すのは

君が作る曲だ

その歌を抱えて

共に会えた この軌跡を

分かち合えた この時間を

共に会えた この景色に

辿り着いた その答えを

冴えない日の孤独を壊すのは

君が叫ぶ声だった

冴えない日に未来を示すのは

君が作る曲だった

共に会えた この軌跡を

分かち合えた この時間を

共に会えた この景色に

辿り着いた その答えを

その声だった

その曲が

その歌が

  • 作詞者

    The Last Person

  • 作曲者

    The Last Person

  • プロデューサー

    The Last Person

  • レコーディングエンジニア

    The Last Person

  • ミキシングエンジニア

    The Last Person

  • マスタリングエンジニア

    The Last Person

  • ギター

    The Last Person

  • ボーカル

    The Last Person

皿洗い (The Kitchen Tapes)のジャケット写真

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誰にも称賛されない「生活」という戦場へ。

2026年リリース予定の2ndアルバム『皿洗い』に向けた、現時点での記録。 アレンジメントが完結する前の、楽曲の骨格のみをパッケージしたプロトタイプ盤。

30代のリアリズムで再構築された歌詞と、自宅で録音された歪んだ質感。 装飾を削ぎ落とし、ソングライティングの核だけで勝負した「深層のドキュメント」である。

2026年、これらの楽曲を携え、ギターを手に部屋を出る。

アーティスト情報

  • The Last Person

    「最も~しそうにない男」を意味する名を持つ、日本を拠点としたDIYソロアーティスト、The Last Person。 作詞・作曲、演奏からミックス、マスタリング、アートワークまで、制作の全工程を一人で手掛ける。 10年以上にわたる内なる葛藤を記録した1stアルバム『Record of Inner Conflict』を経て、2025年、来るべき2ndアルバムの原型(プロトタイプ)となる作品集『Dishwashing (The Kitchen Tapes)』をリリース。 オルタナティブロックを軸に、シューゲイザーの浮遊感やガレージロックの衝動を取り入れたそのサウンドは、深夜の台所で行われる定点観測のように、静かに日常を切り取る。 社会に順応するために愛想笑いを浮かべ、媚びなければ生きられない日々の「汚れ」。それを淡々と洗い流すような楽曲群は、華やかな成功譚ではなく、実直に生きる人間の孤独と実存を記録している。

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