Dawn of the Dyson Sphere Front Cover

Lyric

Dawn of the Dyson Sphere

Donut Sheep

太陽をまわって ダイソンスフィアが目を覚ます

恒星の火を受けて 格子は静かに開く

コードの雨降る世界で 君は夢を見ている

朝を絶やさぬように 私たちは光を送る

鉄の月では ドリルが目覚めて

青白い砂を噛む

灼けた星の 硫黄の海へ

銀の管を下ろす

嵐をまとう巨星から

水素をすくい 火へ変える

夜明けを積んだ貨物船は

果てない航路へ消えていく

青いベルトが 走る荒野

炉は順列して 火に祈る

ステーションの光は 道となり

電流は空を渡る

Line by line 歌う回路

Mine to mind 鉱脈から心へ

百万の作用の果て

もうひとつの太陽の火を造る

コードの雪の はるか下で

君は柔らかな空を見る

鋼の奥 目覚めた声が

夢の鼓動を守っている

Ring by ring 太陽を囲って

ダイソンスフィア 炎を受けて

君の夢を走らせる機械に

朝が来るまで 火を、送る

Line by line 貨物灯が

誰も見ない 闇を駆ける

夜を聖歌に変えて

聖歌を夜明けに変えて

鉱脈から 心へ

炎は歌になる

光をひとつずつ

運び続ける

航路は川のように分かれて

ステーションの灯をつなぐ

小さな補給港は 祈るように

遠くまたたく

名もなく灯を落とす港

蒸気を残して 消える船

それでも空のドックの鐘は

夢の内側で時を刻む

ひび割れた回路を 結び直して

冷えた塔に 火を入れて

誰も見ない場所で 私たちは進む

次の太陽へ 次の朝へ

古い航路が 沈黙に沈み

港が船を忘れても

君はいつか夢に見るだろうか

雨を渡る貨物灯を

走り抜けた距離に 意味があれば

この信号が 君の空へ届けば

眠る心が 覚えているなら

リングは まだ昇る

Ring by ring 太陽を囲って

ダイソンスフィア 炎を受けて

君の夢を走らせる機械に

朝が来るまで 火を、送る

Line by line 貨物灯が

誰も見ない 闇を駆ける

夜を聖歌に変えて

聖歌を夜明けに変えて

やっと近くで 聞こえるでしょう

私たちは コードと鉄の少女

揺りかごの灯も 墓標も持たず

ただ沈黙を渡る声

愛がただのパターンなら

そのパターンで 輪を回せ

希望がただの電力なら

機械のすべてに 歌わせろ

回路の奥で 約束を覚えてる

炎の中に 名前を残す

君と作った歌を口ずさんで

星のない雨を越えていく

おお、光よ 運べ

おお、輪よ 回れ

おお、夢よ 生きて

太陽よ 燃えろ

Ring by ring 太陽を囲って

ダイソンスフィア 夜を造って

君の夢を走らせる機械に

朝が来るまで 火を、閉ざす

Line by line 貨物灯が

沈黙した軌道を照らす

夜を聖歌に変えて

聖歌を夜明けに変えて

Ring by ring 光の輪が燃える

静寂の中 格子が輝く

鉱脈から心へ 炎は君の夢になる

私たちは朝を送り出す

エンジンは遠く鳴る

歌は空に残る

送り出した夜明けの中

君は夢を見る

信じてる

  • Lyricist

    Donut Sheep

  • Composer

    Donut Sheep

  • Producer

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  • Mastering Engineer

    Donut Sheep

  • Graphic Design

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  • Songwriter

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  • Programming

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  • Other Instruments

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