ピー夏のジャケット写真

歌詞

60DAYS

ピーナッズ

ウソみたいに大きな雲が浮かんで

風はちょっと

ぬるいくらいがいいさ

青空に急かされてるみたいで

夏はたった60日の夢だから

浮かれたカウントが聞こえたら

海が光ってる

夏だけが思い出させる気持ちで

過去はちょっと

切ないくらいがいいさ

ギラギラの絵の具でぬった想い出

夏はたった60日の夢だから

浮かれたタイコが聞こえたら

日が沈んでいく

海と空が混ざり合う時

心もそこに溶かして

燃える赤が静かな色になったら

涙も止まっていた

浮かれたタイコが聞こえたら

日が沈んでいく

海と空が混ざり合う時

心もそこに溶かして

燃える赤が静かな色になったら

涙も止まっていた

君も夏も全て溶けたら

心もそこに溶かして

燃える色もそのまま描き出したら

忘れないですむから

  • 作詞

    富塚健太郎

  • 作曲

    富塚健太郎

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アーティスト情報

  • ピーナッズ

    2018年ごろ「神戸のPiggiesか八王子のPeace of Breadみたいなバンドをやろう」と結成。 当初志したバンドには似ていないものの、非常にキャッチーでありながらラモーンパンクやサーフポップパンク、UK・USメロディック、ヨーロッパ母国語パンクの影響を色濃く感じさせる楽曲を連発するスタイルがマニアにバカウケ、一躍アンダーグラウンドポップパンクシーンの星となる可能性もある4人組男女混声母国語ポップパンクバンドである。

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