Synchronicity Front Cover

Lyric

Embers

airattic

行き先もないままで

この夜に紛れてく

微かな熱一つ抱えて

涼しげな風が改札通り抜けて

この街が回る速度に

今も僕らはずっと目を回してる

思い描いた程強くはなれないままで

光った僕らに踏まれた街

僕らが踏まれた街

この手をすり抜けていく

分かってて手を伸ばした

高架下見つめた

ネオンの灯りに

翳った月明かり

このまま最高速で飛ばして

この街に朝が来るまで

けたたましく響く

サイレンの音に紛れて

「退屈だ」って笑い合うたび

真逆の色に夜が染まってく

灰色になる前の花の色を

閉じ込めたくて

何度も火を灯すよ

似合わない追憶

バスドラム刻む鼓動

飼育してたはずの炎は

今や僕より背丈が伸びている

耳鳴りよりも深い場所まで

デシベルの刃渡りじゃ物足りない!

僕らしい喧しいベロシティが丁度いい

叫ぶよ、この声が枯れるまで!!

何一つ知らないままでいたなら

悲しみに濡れずに済むけど

君が差す傘の温度を

知ることもなかったのだろう

「退屈だ」って笑い合うたび

同じ色に僕ら染まってく

くすんでるぐらいで

丁度いい春を

閉じ込めたくて

何度も火を灯すよ

環状線は明日も

僕らをかき混ぜて回る

上手く笑う術を

いつか覚えてしまっても

埋もれそうにない光を

灼きついたままで離さない

全てを燃やすよ、灰になるまで。

このまま最高速で飛ばして

この街に朝が来るまで

けたたましく響く

サイレンの音に紛れて

「退屈だ」って笑い合うたび

それがきっと全てだったこと

街灯にくぐもった空の色が

何よりも光った日のこと

朝焼けに滲んでく

街並みに溶けていく

灰になったって消えずに

今も掌の中にずっと

ようやく手にしたんだ

初めから持っていたんだ

この胸の奥、どうかいつまでも

消えないで。

  • Lyricist

    Naohiro Hayashi

  • Composer

    Naohiro Hayashi

  • Producer

    SHOTA HOMMA

  • Vocals

    airattic

Synchronicity Front Cover

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    Embers

    airattic

  • 2

    HERE

    airattic

  • 3

    Proof

    airattic

  • 4

    Lightning (Re-Vocal)

    airattic

  • 5

    Kanjosen Children (Re-Vocal)

    airattic

airattic was formed in February 2022. Built around themes of moratorium, the city, emotional neutrality, and life in one's twenties, the idol group creates a sound rooted in guitar rock and electronica. The group's name is a portmanteau of 'air' and 'attic'.

Their fifth EP, Synchronicity, is their final EP before concluding activities in September 2026. Alongside three new songs: 'Embers', 'HERE', and 'Proof', the EP features new vocal recordings of the live staples 'Lightning' and 'Kanjosen Children'.

Artist Profile

6jomaProject

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