Lyric

夜路疾駆　Night Runners

時は流れ受けたもん回る

まるでvinyl何か与え合う

無限のcolorが街を染めてる

色褪せない物がNightに光る

映し出す脳内screen

きっと俺一人じゃ絵にはならない

揺れてるfriendsに揺らされた日

感謝の2文字じゃまだ足んない

川の様全て掬えない日々

でも書く時何か探すlyric

Timingを肌で感じる旅

優しいあいつも一児のパパに

別れと同時に立てる計画

今の俺には全てが贅沢

月遠くてもまた花を咲かす

夜路疾駆　未来に繋ぐ

振り返れば咲いてるflower

枯れない様sunに手合わすのさ

止められない時計の針が

また俺に愛を教えてくれた

惜しむ時より進んでる道は

きっとこの先も色描くのさ

ただやるのさ時に道草でも

Runners走り続けるまた

月日を重ね年で数える

まだ褪せず残るあの日の記憶

離れるけど同じ月見る

辛い時程 光り輝く

同じ日ってのは二度とは無い

空に散った雲の形みたいに

二進も三進もいかない時も

楽しみながら居る方がきっと吉

府道21号 迎えに行くジンと

向かった三重の方 そこがstart

デカイ会場のVIPseat

に家族と君と皆を呼びカマそう

ただの若造が綴った詩が

人の心を揺れ動かした

あの時見せてくれたその涙 忘れない

夜路疾駆 次に向かう

振り返れば咲いてるflower

枯れない様sunに手合わすのさ

止められない時計の針が

また俺に愛を教えてくれた

惜しむ時より進んでる道は

きっとこの先も色描くのさ

ただやるのさ時に道草でも

Runners走り続けるまた