Hotmilk Front Cover

Lyric

Hotmilk

rinko

君との日々は あまいホットミルクのようで

温かく熱を帯びていた 深いマグカップに注がれて

口の中やけどしない程度に愛してほしい

こんな私でよければ

貴方にかき混ぜられたいの

早く君に会いに行って 話したい事沢山あるの

こんな私でいいなら

言葉で想いを綴りたい

あなたへの思い注いだら 体の底から溢れたの

一緒に毛布に くるまりながらも

私の顔を見つめてよ

このままずっと抱きしめてくれていいから

君との日々は あまいホットミルクのようで

温かく熱を帯びていた 深いマグカップに注がれて

やけどしない程度に愛して

赤い頬 染まりゆくようで

温かい熱 火照っていた

うなだれた背筋にもたれては

私の体温も上がってゆくの

胸の奥のトドメ刺す あなたの瞳が眩しくて

その奥に映る私 どうしようもないくらいに情けない

最大級の幸せ 噛み締めて飲み干してしまった

離れ離れになるのは駄目てか勘弁 離さないから

そっけない態度 慣れてないせいで

君にはバレてしまうから

君が幸せになるように 今日はいつもより甘く甘く

君の全てを差し出してほしいの

望みも叶えて あげるよ

どうしようもないくらい

重なる視線 愛に落ちてゆく

とろけた目で見つめないで

私まだ靴履いたままだけど

それでもいいなら お好きにして

甘い唇 ほんのりと香る

ホットミルクの後味が

貴方の口から私に移って

アバンチュールな恋に溺れていくの

こんな私でよければ

貴方にかき混ぜられたいの

早く君に会いに行って 話したい事沢山あるの

  • Lyricist

    rinko

  • Composer

    rinko

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