今日をまた見送り明日を出迎える
そして宛を探す旅が始まる
寂しさ片手に星空見上げれば
白い天の河 砂に流れ溶ける
ここは思うほどに優しい場所じゃなくて
だけど進むたびに気持ちがあふれてく
Ah この道の先で私を待ってる何かが
夜空に輝くポラリスのように見えた
この旅の果てに何があるかわからない
だけどこの道はあるがままに伸びてく
このまま遠くの光を目指しても
着けば離れ消える まるで幻
言葉は重なり歪んで跳ね返る
だからあるがままの姿探したくて
心躍るほどの旅はまた切なくて
それが私たちの望みを映し出す
Ah この星はまるで白く浮かぶ砂の丘
夜空を見上げてシリウスの光探す
この先二人で手を繋いで歩いてく
たとえこの道の先に果てがなくても
のどかなで旅路で何気なく立ち止まって
ふと空を見上げれば帳に咲く白い花
この道の先で私を待ってる何かが
夜空に輝くポラリスのように見えた
この旅の果てに何があるかわからない
だけどこの道はあるがままに伸びてく
- Lyricist
HANEDA Sora
- Composer
zephyr
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The golden ratio of coolness and cuteness, woven outside of Sorcerer's Records! A compilation album of works outside of the Sorcerer's Records series, with a cute face but serious and cool!